【ガチ】NASAの元副長官は「宇宙人に誘拐された女性」の娘だったと発覚! ハイブリッド確定「エイリアンから聞いた4つの秘密」とは!?
今年1月にNASAを辞職した元通信担当副長官のベティナ・インクラン氏であるが、実は彼女は、エイリアンとのハイブリッドであるという疑惑が存在する。というのも、彼女の母は若い頃にエイリアンに誘拐された経験があり、「エイリアンから人類の知らない秘密を教えられた」と主張している人物なのだ……。
エイリアンアブダクション被害者である母から生まれたベティナ・インクラン氏が、NASAの要職に就いたという事実は一体何を示しているのか? ペンタゴンによるUFO報告書の公開が間近に迫った今だからこそ、米国と宇宙人との謎のつながりについて、改めて考えてみるのもよいだろう。今回は、2019年1月の記事を再掲する。
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2019年1月、NASA通信担当副長官にベティナ・インクラン氏が任命されたとのニュースが報じられた。ただの人事ニュースに過ぎないかと思いきや、「NASA Watch」(12月14日付)によると、彼女にはとんでもない秘密が隠されていたというのだ!
ところが、インクラン氏のツイッターやLinkedinを見てみても、実業家としての輝かしい経歴がずらっと並んでいるものの、怪しいところはどこにもない。だが、「NASA Watch」の記事を読み進めてみると、どうやら問題はインクラン氏の母ベティナ・ロドリゲス・アギレラ氏にあるようだ。
アギレラ氏はマイアミを拠点とする共和党の政治家で、フロリダ州ドラルの副市長も務めたことがある。なかなかの権力者であるが、なんと2009年のテレビインタビューでエイリアンに誘拐されたと告白していたのだ。
アギレラ氏によると、7歳の時、体の大きな2体の女性のエイリアンと1体の男性のエイリアンが彼女の元を訪れ、一緒に宇宙船の中に入ったという。しかも、彼らはコルコバードのキリスト像に似ていたというから面白い。
「中に入ると、そこにはいくつかの丸い椅子があり、石英のような石が宇宙船を操縦していました」(アギレラ氏)
彼女はそこで宇宙人から人類が知らない秘密を4つ聞いたという。
・マルタ島の洞窟の中に3万個の宇宙人の頭蓋骨がある。
・世界のエネルギーの中心はアフリカにある。
・マイアミ・デイド郡にあるコーラル・キャッスルは古代エジプトのピラミッドと同じもの。
・神は宇宙的なエネルギー。
なかなかぶっ飛んだ内容だ。ところでアブダクティー(エイリアンに誘拐された人々)の中には謎のインプラントを埋め込まれたり、DNAを操作されたと訴える人がおり、一説にはエイリアンは人間を誘拐して人体実験を行っているとも言われている。
アギレラ氏にはその自覚がないのかもしれないが、もしエイリアンが彼女の体をいじっていたとしたら、その娘であるインクラン氏にも何かしらの影響があるはずだ。もしかしたら、彼女はスターシード(宇宙人と人間のハイブリッド)なのかもしれない……。ということは、数ある候補者の中からNASAが敢えて母親がアブダクティーである彼女を選んだのも、宇宙時代の開幕を意識してのことだろうか? 真相は知れないが、そうであれば、是非ともインクラン氏には宇宙人と人間の良き橋渡し役になってもらいたいものだ。
参考:「NASA Watch」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊【ガチ】NASAの元副長官は「宇宙人に誘拐された女性」の娘だったと発覚! ハイブリッド確定「エイリアンから聞いた4つの秘密」とは!?のページです。宇宙人、UFO、NASA、エイリアン、アブダクション、スターシード、副長官などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで