6月14日に日本で巨大地震? 100%当たる『日月神示』滅亡予言の日付が判明
6月14日に日本で巨大地震? 100%当たる『日月神示』滅亡予言の日付が判明
6月14日に日本でアルマゲドン⁉五輪は中止に
7月23日に予定されている東京オリンピックだが、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため東京を含め10都道府県でただ今、緊急事態宣発令中である。
そんな中、IOCの発言に反発が寄せられている。
トーマス・バッハ会長は「五輪を実現するために犠牲を払わなければならない」と、まるで日本人に犠牲になれ!とでも言わんばかりのコメントを出した。
また、古参IOC委員のディック・パウンドは「人類滅亡のアルマゲドンにでも見舞われない限り東京五輪は開催」などと聖書の予言を引き合いに出して世間を驚かせた。
日本政府もIOCの強大な圧力があるなか、「やめます」とは言えない状況だ。コロナの感染爆発でやめるにしても理由として弱い。だが、アルマゲドン級の大災害が起きてくれれば、堂々と「やめる」となるだろう。もしかすると、東京五輪を中止させるために、何者かによって人類滅亡クラスの神と悪魔の最終決戦アルマゲドンが日本で起こされるのではないかとネット上でも囁かれている。
しかし、そうこうしているうちに、東京五輪の不透明な金の流れについて組織委員会の現役職員がJNN「報道特集」に出演して証言。その直後、金の流れを把握していると思われるJOC経理部長が電車に飛び込んで死亡するという事件が起きた。闇が深い事件が起きたことで五輪開催に対してさらに世間では五輪開催に対して反対の声が高まっている。
いずれにせよ、このまま強行すればとてつもなく厄災が起きるのは予想される。
『日月神示』においては、日本は一度潰れたようになり、もうかなわんというところまで追い詰められ、神はいないと思うほどむごいことになるという。
しかし、このような悲惨な状況こそ「神の世に近づいたのだぞ」というように「みろくの世」に一歩近づいたこととなる。
アセンション、UFO情報、トランプ復活、明るい兆し?
暗い話ばかりを紹介したが、このような悲惨な状況こそ「“みろくの世”=神の世」に一歩近づいたととることもできる。
6月14日は、トランプの75歳の誕生日でもある。一部メディアによると、トランプは8月までに大統領に復帰すると関係者に語っているという。また、アメリカで6月に公開予定のUFO機密情報もこのトランプの誕生日にサプライズで合わせてくるのではないかという憶測も広がっている。
さらに、スピリチュアル界隈では、2012年のマヤ暦終末予言からゆっくりと時間をかけてアセンションが始まり、今、地球は3次元から5次元に次元上昇中であるという。
『日月神示』では、「半身半霊の世界に移行するのであるから、半身半霊の肉体にならねばならん」というように、まるで次元上昇アセンションするようなことを予言している。つまり、 我々日本人は、幾多の苦難を経て半身半霊の肉体となってアセンションし、「みろくの世」に到達するのであろうか?
『日月神示』によれば「大峠」を乗り越えて「みろくの世」に行けるのはわずか3%にすぎないという。いずれにせよ、我々は精神性を高め日本人としての誇りを再び取り戻し、滅亡を乗り越えて生き残っていこうではないか!
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊6月14日に日本で巨大地震? 100%当たる『日月神示』滅亡予言の日付が判明のページです。地震、日月神事などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで