タイムトラベラーが「2023年に録音された超ヤバい音声」緊急公開! 近未来の“不気味な発見”とは… 今後90年の出来事も時系列暴露!
2582年からやって来たというタイムトラベラーがネット上に不気味な予言と警告を立て続けに投稿し、話題になっている。その中には“2023年に録音された“北極の深海で鳴り響く謎のサウンドも含まれていたのだ。
■2023年に北極海の深海で重大な発見がある
はるか遠い未来の2582年から来たという自称タイムトラベラーがショートビデオプラットフォーム「TikTok」で積極的に活動を行っている。ユーザー名は「timetraveler2582」だ。
「このビデオはジョークではない(This video isn’t a joke)」 と、ことあるごとに字幕で語りかけている動画の数々で、このタイムトラベラーは「2582年から見て2021年が人類の節目の年」であると主張している。2021年に暮らす我々に伝えたいことがあるからこそ、未来からここにやって来たというのである。
そして最近のビデオクリップで、彼は一般大衆に明かされないであろう重大な発見が2023年にもたらされると主張している。2年先に、いったい何が起こるというのだろうか。
彼は科学者が今から2年後に地球のコアに近づき、驚くべき発見をすると説明し、そして政府はその発見を隠蔽すると指摘している。
NOAA(アメリカ海洋大気庁、National Oceanic and Atmospheric Administration)は、海洋と大気に関する調査および研究を専門とするアメリカ商務省の機関だが、彼によればこのNOAAの科学者が2023年に北極の深海調査に派遣され、地球の謎に迫る驚異的な発見をすることになるという。
動画ではある人物が海に深く潜り、断崖絶壁のような海溝に飛び込んでいく様子が描かれている。
「2023年1月26日、NOAAの科学者が秘密の任務に派遣されます。彼らは北極海の水中に巨大な“異常な”穴を見つけました」(TikTokより)
そしてこの時、科学者たちは不気味に鳴り響く音を聴き、そのサウンドを録音したという。そして動画の最後で音源を公開している。まるで何らかの生物の恐ろしい雄叫びのような音響は確かに不気味だ。北極の海の底に巨大なモンスターが生息しているというのだろうか。
この音がどこから来ているのか科学者たちを悩ませたたのだが、それが海の下から来ているのかどうか、そして地球のコアが「中空」である可能性にも言及しているという。
■2582年から来たタイムトラベラーの近未来予言
「timetraveler2582」のほかの動画では、近い将来に起こることを予言していて興味深い。その主なものは下記の通りだ。
●2021年:アメリカで史上最大のトルネード「ゴリアテ1n(Goliath-1n)」が発生する。
●2021年:超巨大地震「ザ・ビックワン」がカリフォルニアを襲う。
●2021年:巨大地震の余波でアメリカ西海岸を巨大津波「ザ・グレートウェーブ」が襲う。
●2022年:エイリアンとの最初のコンタクトがあり、これが後に次元間戦争に発展する。
●2022年:2022年後半にコロナ禍が終了。徐々にコロナ前の生活に戻りはじめる。
●2022年:伝説の海の怪物、キレイン・キロイン(Cirein-croin)が発見される。
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