「人類滅亡まで残り10年」マヤ歴で判明! 宇宙考古学の権威が断言「ケツァルコアトル=宇宙人が再来」
2022.08.04 11:30
それに加え、パカル1世本人にも奇妙な点が見つかっている。身長が当時のマヤ人よりも遥かに高く、奇妙な骨の形成をしているのだ。さらに、68年間にわたってパレンケを統治し、80歳まで生きたとされているが、これも当時の平均寿命を大きく超えている。このパカル1世の異常こそ、マヤ文明に宇宙人が関わっていたことを示す証拠の1つだとされている。
以前トカナでもお伝えしたように、マヤ歴が指し示す滅亡の時を2019年もしくは2020年だと指摘する研究者もいる。今年あるいは来年が“その時”である可能性も十分あるだろう。杞憂であることを願いたいが、心の準備だけはしておきたい。
参考:「Express」、ほか
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊「人類滅亡まで残り10年」マヤ歴で判明! 宇宙考古学の権威が断言「ケツァルコアトル=宇宙人が再来」のページです。人類滅亡、マヤ文明、マヤ歴、ケツァルコアトルなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで