最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 4「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」
PART 4:UAPを構成する未知の材料とは?―プラズマ・メタマテリアル・高次元仮説―
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宇宙現象観測所センター(SPOC)
代表 北島 弘
監修 黒崎 明/小畑 正明
動画版はこちらから
https://youtu.be/XWaK__hfJC8
第5章 プラズマ包囲とメタマテリアル
現代UAP研究で注目されるもう一つの要素が、
・プラズマ
・テラヘルツ波
・メタマテリアル
・金属間化合物
である。
プラズマとは、高温や電気で原子がバラバラになり、強く発光する電気を帯びたガスである。
テラヘルツ波とは、電波と赤外線の中間にある高周波電磁波である。
メタマテリアルとは、内部構造を超微細に設計した超材料である。
金属間化合物とは、2種類以上の金属元素が、一定の割合で規則正しく結合した特殊な化合物である。
仮説では、UAP周囲に形成された高エネルギープラズマが、
・空気
・水
・電磁波
との相互作用を変化させる。
これにより、
・ソニックブーム・ベイパーコーン低減
・レーダー反射制御
・発光現象
・光学迷彩
が説明できる可能性がある。
光学迷彩とは、光を操作して、物体を見えにくくしたり、透明のように見せる技術である。
例:
モルディブで捉えた緑色に輝くUAP
https://youtu.be/rYiSPnRjrJw

金属間化合物は、既知の金属や合金とは全く異なる結晶構造を有する、特異な物理的・化学的・機械的特性を有する化合物である。
UAP構造体の材料として、金属間化合物を使用したメタマテリアル材料である可能性もある。
一部で話題となる「回収メタマテリアル」も、この文脈で注目されている。
回収メタマテリアルとは、UAPの破片とされる特殊人工材料であり、通常と異なる電磁特性を持つと主張される材料である。
この物質は、特定周波数で通常物質にない電磁特性を示すとされ、
・時空制御
・真空共振
・高周波場生成
に関係しているのではないかと一部では推測されている。
テラヘルツ波がメタマテリアルと共鳴し、機体周囲の電磁環境を制御しているのではないかと推測する人もある。
テラヘルツ波を含む超高周波電磁場が、メタマテリアルやプラズマと相互作用し、機体周囲の「場」を制御している可能性が仮説として議論されているものの、現時点では科学的に実証されていない。

第6章 UAP構造体の材料はなにか
UAP構造体に使用される材料には、どのような特性が求められるのだろうか。
少なくとも
・超高速飛行
・超高温環境(或いは超低温環境)
・強力な電磁場
・高い機械的応力
という、環境に耐える必要があるだろう。
まして、1~3章で紹介した各種理論における推進において、UAP構造体がどのような環境に曝されるかは未知である。
UAP構造体の材料には、さらに、この未知な環境に耐える多様な性能も求められる。
例えば
・テラヘルツ波制御性能
・耐放射線性能
・損傷回復機能(例えば自己修復性)
などである。
現在、広く使用されている材料である、
・金属材料
・セラミック材料
・各種複合材料(セラミック基複合材料,金属基複合材料,繊維強化プラスチック材料,C/Cコンポジット材料(炭素繊維強化炭素複合材料) 等)
などではこの未知の過酷な環境に耐えるのは難しいのではないだろうか。
近年、新材料の研究が進んでいる。
特に金属間化合物(Intermetallic Compound)は、2種類以上の金属元素が、一定の割合で規則正しく結合した特殊な化合物であり、従来の物質には備わっていない特異な物理的・化学的・機械的特性を有する素材として注目されている。
さらに、材料の微細構造が制御されたメタマテリアルは、既知の素材を超える機能を有するものとして注目されており、各波長域の電磁波特性、機械的特性等でのブレークスルーが期待されている。
UAP構造体の材料として、金属間化合物を素材としたメタマテリアル材料が有力であるとの考えもある。
また、複数の要求を同時に満たすために、単一の材料ではなく、いろいろな材料の複合体(例えば多層複合体)構造になっている可能性もある。この場合、加工容易性も重要になってくるだろう。
第7章 高次元仮説
さらに最先端研究では、
「UAPは3次元空間だけを移動しているのではない」
という考え方も議論されている。
この仮説では、
・余剰次元
・高次元幾何学
・ワームホール
・量子重力
といった理論が関係する。
余剰次元とは、私たちの三次元空間の外側に存在する隠れた次元である。
高次元幾何学とは、三次元を超える空間構造を数学的に扱う理論である。
ワームホールとは、離れた時空間同士を結ぶ仮説上の近道トンネルである。
量子重力とは、重力を量子力学で統一的に説明しようとする理論である。
これらの理論を用いれば、
・瞬間出現消滅
・空間ジャンプ
・非連続軌道
を説明できる可能性がある。

7-1.瞬間出現消滅の例
突然出現した金色に輝くUAP
https://youtu.be/U9g2MEOQMyY
謎の巨大三角形UAPを捕捉
https://youtu.be/23CMCW_fLXY
出現、左右に揺れ、消滅した謎のUAP
https://youtu.be/knbMkceyijk
0.033秒だけ記録された現実 ― レベル4『非慣性運動』UAP
https://youtu.be/6Ef9PIrXRtw
7-2.空間ジャンプ、非連続軌道の例
異形のUAP
https://youtu.be/3B8yZj2zGRI
この高次元仮説は、
・CERN
・量子重力研究
・高次元宇宙論
とも接点を持つ。
CERNとは、欧州にある世界最大級の素粒子物理学研究機関である。

(本図は、本書で考察した時空歪曲型推進、慣性質量低減、高エネルギー電磁場、真空エネルギーと量子場、プラズマ包囲、メタマテリアル、高次元航行などの仮説を基に、SPOCが科学的知見を参考に想定したUAPの中核原理と関連テクノロジーの概念図である。これらの技術は独立したものではなく、相互に連携しながら一つの統合システムとして機能している可能性をイメージとして表現した。実際の推進原理や構造、使用技術が確認されているわけではなく、現在公開されている情報を基に作成した想像図である)
――ここまで考察してきた時空歪曲、真空エネルギー、プラズマ、メタマテリアル、高次元航行などは、互いに独立した技術ではなく、一つの巨大な「場の工学」として統合されている可能性も考えられる。
しかし、ここで忘れてはならないことがある。「理論として考えられること」と、「実際の技術として存在していること」はまったく別である。
そして、その区別を踏まえたうえで、さらに大きな疑問が浮かび上がる。もし本当にこのような極限的な技術がUAP内部で作動しているなら、その中に生命体は乗れるのだろうか。
次回、その問題を考える。
(PART 5へ続く 9月27日18時更新予定)
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2024.10.02 20:00心霊最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 4「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」のページです。UFO、SPOC、UAP、宇宙現象観測所センター、北島弘、推進技術、SPOC_UAP科学考察シリーズ1などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで

