>  > W杯予言・第2の「パウル君」たち!日本は?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0
関連キーワード:

W杯

,

パウル

,

予言

,

百瀬直也

 6月12日、W杯ブラジル大会が始まった。約1カ月間続くこの大会では、さまざまな「予言者」が登場しているのをご存じだろうか? 前回の南アフリカ大会では、ドイツの水族館で飼育されるタコの「パウル君」が8戦を予想して全ての勝敗を的中させ、「奇跡のタコ」と世界中で話題となった。残念ながら、パウル君はその年に亡くなったが、第2のパウル君を待望してか、世界各地で動物にW杯を予想させる試みが行われている。すでに一部の予言を的中させている彼らの予言を紹介していきたい。


■ウミガメ的中(ブラジル):ブラジルVSクロアチア

 地元ブラジルでは、サルバドール北方のウミガメ産卵地である保護施設プライア・ドゥ・フォルチで飼育されているウミガメの「ビッグヘッド君」が、勝敗を予想する任務を背負わされた。25歳になる雄ガメは、12日のブラジル対クロアチア戦の2日前に、両国の国旗と引き分けを意味するサッカーボールの下に吊るされた魚から三者択一を迫られ、ブラジル国旗の魚を選択した。結果は3対1でブラジル勝利となり、予言は的中した。

ビッグヘッド君「YouTube」より


■パンダ的中(中国):ブラジルVSクロアチア

 中国では、パンダに勝敗を予想させた。12日に江蘇省の揚州で、ブラジル対クロアチアに合わせ、パンダが結果を予想するイベントが行われた。ジャイアントパンダのイン・メイの前に、ブラジルとクロアチアのそれぞれの国旗が描かれた箱が置かれ、パンダはブラジルの箱の脇に座り、ブラジル勝利を予測。見事的中した。四川省でも、パンダの赤ちゃんに同様の予言をさせるイベントが予定されていたが、人間との接触が増えてパンダに悪影響を与えかねないとの理由で中止になった。


■カンガルー的中(オーストラリア):ブラジルVSクロアチア、スペインVSオランダ、チリVSオーストラリア

 中国がパンダならば、オーストラリアではカンガルーだとばかりに、動物園のカンガルーに占わせた。まず初戦のブラジル対クロアチア戦の予言では、両国旗を前に置かれた餌のうち、カンガルーはブラジルの餌を選んだため、的中となった。次に13日のスペイン対オランダ戦ではオランダ勝利と出たが、実際は5対1でオランダが勝ったため、これも的中した。では、自国オーストラリア対チリ戦はどうかというと、なんと「チリ勝利」を予測。オーストラリア国民をがっかりさせる結果になったが、13日に行われた試合では、実際にチリが勝利し、的中した。カンガルー恐るべしだ。

 このように、ワールドカップの勝敗を動物に「託宣」を受けさせる試みは世界各国で行われているのだが、最後に日本の例を紹介することに。

カンガルー「YouTube」より

関連キーワード

W杯

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。