【人類滅亡】ついに明らかになった「地球カレンダー」の真実! コロナ後、世界は2030年頃にポールシフトで終焉、あらゆる預言と合致

 冒頭から変なことを言うが、ある種の覚悟がない人は、この記事を読まない方がいいかもしれない。世の中には知らない方が幸せな事もあるのだ。

 以下、近い将来に死ぬ運命にあると告げられても、あくまでそれをポジティブな生き方へと変換できる自信のある人だけが読み進めてほしいと思う――。

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画像は「Getty Images」より引用

 新型コロナウイルスの感染拡大に全人類が怯える昨今であるが、このパンデミックが収束したとして、その先に人類を待ち受けているものとは何か? 先日から「ある情報」が猛烈な勢いでオカルト界を駆けめぐっている。それはリンゴの自然農法で知られる木村秋則氏が「地球カレンダー」の“残り年月”を明らかにした、というものだ。

 状況から察するに、酔った勢いで、うっかり独り言を呟いてしまったようだ(笑)。その呟きからすると、どうやら「終わりの時」は「2031年」らしいのである。

 あらかじめ断っておくが、その時に人類が「一人残らず滅亡」するわけではない。

 オカルト的には、私たちが「有史」と呼ぶ今の人類史は「四番目」らしい。その「第四の世界」が滅んで、新たに「第五の世界」が始まる…… そういうことである。

 ただし、その際に地球規模の破壊と創造を伴うのだから、今の社会秩序に順応して生きている私たちにしてみれば、カタストロフィ以外の何物でもない。

 そして、その転換点がいつ来るのか、かのイエス・キリストでさえ知らなかった。

「その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。ただ、父だけがご存知である。」(マタイ書24・36)

 つまり、今の世界がいつ終わるのか、神様しか知らないよと、イエスも言っていた。それは文字通り、2000年にわたり「神のみぞ知る」領域だったのである。

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