【人類滅亡】ついに明らかになった「地球カレンダー」の真実! コロナ後、世界は2030年頃にポールシフトで終焉、あらゆる預言と合致
■改めて「地球カレンダー」の凄さと異常さについて
ところがである。現代に入って、この「人類にとっての最高機密」を知らされた人物がいた。その人こそ「奇跡のリンゴ農家」として有名な木村秋則氏であった。
11年間の苦闘の末、農薬を使わないでリンゴを実らせた木村氏は、他方で世間的なマイナス評価も恐れずにエイリアン・アブダクションの体験も告白している。
この辺の情報をあまりご存知ない人のために簡単に説明すると、その際に木村氏が宇宙船の中で見せられたのが「地球のカレンダー」だった。
その特徴は「ある時点」でプツリと終わっていたことだ。
木村氏が「その先」について尋ねると、エイリアンは無常にも「最後の数字で(今の地球は)終わりになります」と告げたのである。木村氏が40歳の時だ。
意外に早く終末が訪れることに、木村氏自身も驚いた。むろん、その日付については話せないとしている。言えるのは「時間がないということだけです」と。
中には、なんで人類の最高機密をリンゴ農家のオジさんが教えてもらえるのかと、訝る人もいるだろう。単なる虚言じゃないのか、夢でも見たんじゃないか、と。
しかし、聖書を知っていれば、古代より預言者の資格が「霊性=魂のレベル」であることは明白であるから、とくに驚きには値しない。なにしろ、イエスだって大工だったのである(説法をしていた頃はほとんど無職の放浪者)。
しかも、預言者には明らかにエイリアンの接触を受けている者が少なくない。
たとえば、エゼキエル書に登場する神の乗り物は宇宙船ぽいし、ダニエル書に登場する「み使い」などは明らかにロボットの類いである。イエスの周囲をうろうろしていた「天使」もエイリアンだったと考えたほうが矛盾無く説明できる。
おそらく、地球がある種のエイリアン文明の保護観察下にあるということだろう。
そして、そのエイリアン種族は「時間超越者」の域に達しているとも考えられる。その視点からすると、現代の世俗的なヒエラルキーはほとんど意味がないらしい。
もっと言えば、その人の前世や来世まで承知した上で接触している。だから、木村氏がエイリアンから人類の最高機密を教えられたのは、彼が現世で「奇跡のリンゴ農家」である以上に、ユダヤの預言者だった前世を持つから、という可能性も考えられる。
いずれにしても、木村氏はイエスでさえ知らなかったことを「地球カレンダー」という形でエイリアンから知らされた。だから彼は「現代の預言者」なのである。
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2024.10.02 20:00心霊【人類滅亡】ついに明らかになった「地球カレンダー」の真実! コロナ後、世界は2030年頃にポールシフトで終焉、あらゆる預言と合致のページです。日月神示、奇跡のリンゴ、木村秋則、終末予言、地球カレンダーなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで