【人類滅亡】ついに明らかになった「地球カレンダー」の真実! コロナ後、世界は2030年頃にポールシフトで終焉、あらゆる預言と合致
■来たる「第五の世界」とは?
こうして、今の「第四の世界」は突然終わる。
ただし、人類も地球も滅ぶことはない。小数の人々は生き残り、おそらく2040年代から地球外文明の協力の下、社会を再建していくことになる。
前回の3番目の人類史は、いわゆる「ノアの洪水」で終わってしまった。今回も「シメ」は、おそらく「超巨大津波」による地球的大洪水である。
ケビン・コスナー主演の『ウォーター・ワールド』や宮崎駿の『未来少年コナン』では、海底に沈んでしまった都市が描かれている。しかし、都市と高層ビル群は津波で倒壊し、バラバラに砕け散った上に海底の泥の中に埋もれてしまうので、あんな風には残らないだろう。たった数日で、地表の大半は見渡す限り泥の海になっている。
しかも、ポールシフト後は、1日が24時間、1年が365日とは限らない。星の軌道が変わってしまうレベルの大災害かもしれないからである。
次の「第五の世界」は、現代人からすると、少し理解し難い人間社会になるようだ。それは私たちがSF映画で見るきらびやかな未来とは、むしろ逆に近い。ただし、人間は徐々に超人化して、最後には不死になってしまう。
こういった未来を最初にはっきりと予言したのは、なんと今から約2500年前の預言者である。名をエズラという。ユダヤ教の事実上の始祖とされる。
そして、2000年前のイエスも、それを補完する予言を残した。
だから、私は聖書を調べるうちに、こういったことが実は「神々のアジェンダ」、すなわち最初から「スケジュール」として組まれている真実に気づいた。
奇妙なことに、ユダヤ教とキリスト教の生みの親が行った預言の系譜が、どういう訳か、最後のところで日本へと繋がってくる。おそらくは日本とユダヤの古代からの関係が原因しているのだろうが、はっきりした理由は私にも分からない。
いずれにしても、木村秋則氏に「具体的な時」が告げられたのは、このような2500年前からの預言の流れなのである。
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2024.10.02 20:00心霊【人類滅亡】ついに明らかになった「地球カレンダー」の真実! コロナ後、世界は2030年頃にポールシフトで終焉、あらゆる預言と合致のページです。日月神示、奇跡のリンゴ、木村秋則、終末予言、地球カレンダーなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで