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2025年「魔の3年間の最終年」に突入！今、何をするかで未来が変わる！

2024.12.13 18:00 文＝Aslan

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　戦争、疫病、天災、そして大事件……想像もしなかったような艱難辛苦が次々と押し寄せる昨今、スピリチュアル界隈で熱い注目を集めるペアがいるという。「悟り系霊能師」ことMaaya氏と、そのパートナーで現代気功師のShin氏だ。人々から寄せられる“目には見えない世界”にまつわる数多くの相談に応じてきたという2人は、長年にわたる探求の結果、「宇宙純粋意識領域」と呼ばれる超高次元との接続に成功。定期的なセッションの他、近年はYouTube等を通して広く一般にその意義を発信している。今回はそんな2人が「魔の3年間の最終年」である2025年に向けて何をする必要があるのか語ってくれた。

・「宇宙純粋意識領域」の詳細についてはトカナ過去記事へ

魔の3年間の最終年、2025年とは

Shin：地球は今、何万年に1度の大変革の時期に入っています。Maayaが感じ取っている情報としては、2023年〜2025年は「魔の３年間」と呼んでもいいほど、とMaayaが言い出したのですが、その「最終年」が2025年なのです。そして、日本人の動向がこの最終年を大きく左右する、と僕たちは思っています。例えばアメリカも日本もそうですが、政局が大きく変わっていますよね、経済も。見えない世界も変わり始めています。変わっていく過程において、目に見えない世界の影響はとても大きいんですよ。

Maaya：そして、今後世界がどう変わっていくかは、人間に、特に日本人にかかっていると思っています。ちょっと前までは、いい方向と悪い方向のどっちに転ぶのかなあと、正直に言うと危ぶんでいました。でも、例えばアメリカは、トランプさんが勝ったことで、私たちが望んでいる方向に進んでいるんじゃないかなと考えています。決してトランプさんが善人だということではないのですけどね。

　では、大変革の時期をどうすれば乗り切れるかというと、もともと日本人が持っていた精神性に戻ればいいのです。日本人は戦後、洗脳教育されてきました。それが想像以上に大きく影響していて、日本人の本来の良さが失われてきたのですよ。

Shin：実は、何千年にもわたって、日本人は金融界やある特殊な人たちに洗脳・コントロールされてきているんです。

Maaya：それって、わかりやすく奴隷化されてきたのではないんです。重い石を運ばされたりムチで打たれたりとかね、笑。だから、一見わかりにくいんですけれども、実は密かに奴隷化されてきています。そういう例がいっぱいあるんです。

Shin：税金のことを考えたらわかりやすいかと思います。いつの間にか、搾取されているんですよ。例えば、ちょっと前まではNISAなんて政府は奨励していませんでした。でも、今は大推奨している。なんか変だなあと思いませんか？あなたのお金を持ってかれている感覚ありませんか？

Maaya：それに、日本全体が豊かになってきたように「感じさせられて」いますよね。でも、情報という鎖で縛られているように感じたことないですか？私たちは知れば知るほど、このシステムは嫌だなあと思っているんです。

Shin：まるでミツバチですよ。一生懸命働いて蜜を貯めても、スズメバチにごっそり搾取されるというか、笑。いつの間にか蜜＝お金を政府に取られているというか。知れば知るほど、このシステム、嫌だなあって思いませんか？

地球のアセンションを嫌がるのは、誰？　なぜ？

Maaya：スピリチュアル的な話をすると、何万年に一度の過程で、地球はまさに今、アセンションしようとしています。すると、古いシステムを牛耳っていた人たちは不利益になります。都合が悪くなるんですよ、甘い蜜が吸えなくなるわけですから、笑。

　そして、今の大変革がどれくらい大改革かと言うと、タイムトラベルできるようになる時代が来たときに、「いつに行きたい？」と聞かれたなら、「2023年から2025年」って未来の人が言うぐらいに大変革なのです。現代人にとって明治維新や幕末、関ヶ原ぐらいに面白い時代になっているのです。

　じゃあ、どうすればそんな変革の時代を乗り換えられるのかというと、まずは、自分たちがいかに洗脳されているかと言う事実に気づき、理解し、世の中の仕組みを知り、そこから脱出したいと願うことです。本当の歴史や真実・システム・政治の仕組みを知ることですね。

Shin：自分で知る、考えることにもう一度立ち返って欲しいんですよ。自分で考えることがいかに大事かをもう一度わかって欲しいんです。これを言うことは誤解を与えやすい、問題になることはわかっています。わかっていてあえてお伝えしたいのですが、例えば「ワクチン問題」ってありますよね。僕は頭ごなしにダメとかダメではないと言うのではなく、自分の命とか大切な人の命がかかっているのに、自分で考えずに、「政府が言っているから、偉い人が言っているからワクチンを打とう」その考え方を、もう一度考えて欲しいと強く思うのです。

　本当にびっくりするんです。偉い人が言っているから、ネットで見たからという「そんな理由」だけで判断していいんですか、って。もちろん個人の判断は尊重します。でも、それって本当にあなたの判断ですか？騙されていませんか？洗脳されていませんか？なぜ自分で調べないの？と問いたいんですよ。安易に流されていませんか？言いなりになっていませんか？それで大丈夫ですか？って。自分で判断して決めているならいいんです、でも、本当に？って問いたいんですよ。

あなたが変わって困るのは、誰？

Maaya：あなたの判断に影響を与えてきた世間で有名な人、例えばAさん、Bさん、Cさんが過去に何をしてきたか、何を言ってきたかをちょっと調べてみたら、わかるはずなんですよ。調べると、あ、この人は本当にそう思って発言しているのだな。あれ、この人は何らかの圧力があって言わされているみたいだな？って言うことがわかってくるんです。

Shin：もう一度ワクチンで例を挙げましょう。じっくり調べてみると、大声で賛成している人の中には、反対している人をちょっと常識では考えられないような根拠で反論し、ひたすらディスったりしている事実が浮かび上がってきます。もちろん根拠があって賛成している人もいます。でも、そうでない人がたくさんいて、そう言う人の発言力が大きいということに気づくと思いますよ。僕は、何らかの操作があると思っています。

Maaya：最近は発言する医療従事者が増えていて、ある病院では「ワクチン接種を推奨するなら辞める」という発言をされた医療従事者が複数おられて、結果として「推奨」がなくなった例があります。

Shin：一時はワクチン接種を反対する人は知能が低い、IQが低いという根拠もない説が流布しました。でも、お医者さんって知能やIQは世間的に高いですよね。そういう方の声が世の中に届くようになった、という現実を知って欲しいんですよ。世の中が変革期に来ていることを知って欲しいんです。なぜ権力を持っている人や組織がああまでしてワクチンを打たそうとしていたのか、その本当の意味を、隠された意図を知って欲しいんです。

Maaya：冷静に見て、誰が、どんな組織や人がワクチンを打つことを推奨していたのか、その力関係はどうなっているのか。それらをちゃんと見極めていくと、いろんなことが見えてきます。関係図が見えてきます。ああ、そう言うことなんだな、ってね。その上で判断するならいいのです。問題なのは自分で考えて判断しないことです。

　子どもの頃って、素直に疑問を聞きますよね、「ねえ、お母さん、なんでこうなの？」「お父さん、どうしてこれをしなさいって言うの？」って。そう言う素直な気持ちで、世の中で当たり前とされていることに疑問を持って欲しいんですよ。そして、宇宙人たちもそれを見守っている、バックアップしていることを知って欲しいですね。リアルスターウォーズみたいなことが起きています。

宇宙人の代理戦争？

Shin：宇宙人にも傍観したり、現在の状況をさらに煽ったり、あるいは鎮静させたりしているタイプがあることも知って欲しいですね。

Maaya：すでに地球人だけの問題じゃないんですよ。いろんな立場の人間の後ろにいろんな宇宙人がいますから。代理戦争じゃないですけど、それに近いことが、利権争いが起こっていますね。ベトナム戦争の時に、当事国の後ろにアメリカやソ連がいた。そんな感じです。なんでだろう？その根拠って何？って疑問に思い、自分で調べて欲しいんです。

Shin：お医者さんっていわゆるIQが高い人たちですよね。そう言う人たちの中にもワクチンに反対している人がいる。でも、ちょっと前までは「反対する人はIQ低い」って言われていた。ん？おかしくない？と疑問を感じ、自分で「何でだろう？」と調べることから始めて欲しいんです。

Maaya：特に力関係を見て欲しいですね。誰が結果として得をするの？って。

今、静かに、強制決済が始まっている。

Shin：魔の3年間の最終年を前に、僕たちは、「強制決済」が進んでいるように感じています。例えば原因不明の体調不良などです。熱や、だるさ、ですね。僕も３ヶ月ほど謎の咳が続いたことがありました。病院に行っても原因がわからず、ひたすら時が経つのを待つしかなかったです。体調以外では人間関係にも問題が噴出している人がたくさんいます。そこで、ふと気づいたんですよ。これって「強制決済」させられてるんじゃないかな、って。株などでは、一度決済して利益を確定させることがありますが、それに似ています。精算、というか。そしてそれは地球がアセンションしているからだと感じています。地球も個人も決断を迫られている、と言えばわかりやすいかな。

Maaya：延ばし延ばしにしていたことを「早くやりなさい！」って言われているようなものですね。「今やろうと思っていたのに」と言い訳しても、「さっさとやりなさい、次に行きなさい！」と迫られているわけです。

　私たちのところに来られる方の中にも、強制決済を迫られている人が増えています。Aさんは家族のことで長年我慢していたのですが、突然、体がおかしくなったのです。「早く決済しなさい」と体に異変を起こすことで決断を迫られたのですね。体調だけでなく人間関係に問題が生じることもありますよ。

Shin：決済せずに先延ばしにすると、もっと大変なことになります。Aさんは決済をしなかったがために、ついには仕事ができなくなりました。Aさんは我慢を自覚していなかったのです。大したことないと思っていたのです。

Maaya：日本人にありがちなのですが、男らしくとか女らしくとか、母だしとか、社会人だし、などと言う理由で我慢する人が多いんです。Aさんもそんな考え方に縛られていましたね。本音を隠していたのです。

Shin：セッションを受けることで問題に気づき、決済され、今はいい方向に向かっています。実は僕たちは「トラウマリセット」と言う技術を持っていて、今回はそれを使わせてもらいました。もしもやっていなかったら、Aさんの体調はもっと酷くなるか、事件になっていたかもしれません。

Maaya：負のエネルギーが溜まっていたんです。「トラウマリセット」では、信じられないぐらいの大声で喚き、吐き気を催し、痛い痛いと叫んでいました。3回目になると、机をバンバン叩きました。それまでご自分の中に溜まっていたものを吐き出したのです。

　そして、リセットが終わり、「良縁」「魅力」などの波動を転写したミストを買って帰られて部屋にスプレーしていたところ、体調不良のために仕事をセーブしていたのにも関わらず、なんと依頼が増えて収入が倍以上、これまでの最高益になったのです。

Shin：強制決済したことで、ご自身がリセットされ、よりスプレーの効果が出やすくなったのでしょうね、笑。もしも体調が悪くてその原因がわからず、人間関係やお金の問題において今までとは違うちょっと嫌な展開だなと感じたら、「強制決済」を迫られているのだと気づいて欲しいですね。

Maaya：残念な例もお話ししましょう。あまり良くない条件が多い家系のBさんは、セッションを受けていい方向に進んでいたのですが、事情があって実家に戻ったところ、元に戻ってしまったのです。場の重力に負け、元のカルマに引き戻され、飲み込まれてしまったのです。

Shin：もう誰の言葉も届かなくなってしまいました。自分が正しいと信じ込んでしまった。

激流を乗り切るための強制決済は、何をどうすればいい？

Shin：では、強制決済のために必要なのは何かと言うと、「カルマを解消し、負の情報を減らす」ことと、「自分と向き合うこと」です。

Maaya：今までしなかったことをやってみるのも一つの方法ですね。何かに興味がある＝過去からの流れです。そこから離れるために、敢えて今までしなかったことを始める、飛び込むことです。知らない土地に行ってみるのもいいですよ。「場が変わる」からです。例えば今まで全く興味がなかった趣味を始めてみれば、出会う人も環境も変わります。「場」が変わるからです。周波数が変わるのです。今までと同じ場や環境にいるのは心地いいですよね、ぬるま湯だから。でもそれではカルマをどんどん増大させてしまいます。敢えて変えていくことをやってみてください。それは、激動の時期を乗り越えることにつながっていきます。

Shin：過去から今まで続く場にいる＝同じ考え方や生き方を続けることは、カルマにどっぷりハマっていることなのですよ。今までのやり方でジタバタすると、激流に飲み込まれます。なので、オールを手放してください。手放すことが場を変えることになりますから。

Maaya：大激流の中をカヌーに乗っていると想像してみてください。今までと同じ方法で自力で乗り切ろうとすると撃沈します。でも、カルマや負の情報を減らして、オールを手放して、流れに逆らわないでいると。ジタバタせずに身を委ねていると、なぜか激流から離れて、綺麗な湖などのいい場所に導かれていくんですよ。

Shin：そして、心から運気や周波数を上げておくことをお勧めします。商売ではないんです。そこはわかって欲しいんですが、激流に飲み込まれたくなければ、前回お話しした家系場や自分場を整えてください。そうすることが明るい未来に繋がります。

Maaya：別な言い方をするなら、激流に飲み込まれる方は、エゴや自我がとても強く、オールを握って離さず、自分のやり方を押し通そうとする人です。エゴや自我から離れないと、自分の人生を全体に委ねることは難しいですね。カルマや負の情報は過去からのものです。過去を脱ぐことが必要なんです。一人でするのが難しいなら、私たちのセッションやイベントやグッズなどを利用してみてください。夏には「大祓い」を、年末には「厄落とし」をやっています。そういう時に不要なものを外してみてはいかがでしょう。

魔の3年間の最終年を乗り切り、方舟に乗れる人とは

Maaya：もちろん自分や家族は大事ですが、ちょっとだけでいいから、日本全体とか地球とかの「全体」を考えてみてください。意識すると、「この人は全体のためになる人だ」と宇宙から認識されるので、助かりやすくなりますよ。今の時期は本当にそうなのですが、幸せになりたければ、全体を考えることです。そうでないと方舟には乗れません。自分や家族のことだけしか考えられない人は、激流に飲み込まれてしまいますね。

　なので、私たちはセミナーに来てくださる方々と一緒に「祈りの会」を行なっています。来てくださる方々は聖人君子ばかりではありません。みなさん悩んだり苦しんだりされています。でも、ちょっとでいいから全体のことを考える機会を作ってさしあげています。すると、みなさん少しずつですがいい方向に行かれているのを実感しています。

Shin：「自分だけの人」は方舟には乗れないんですよ。みなさんが激流を乗り越えていくために、生きやすくなるために、この年末は「特別な厄落とし」をやります。スペシャルバージョンです。よろしければ参加してくださいね。2025年は魔の3年間の最終章です。少しでも早くカルマを解消し、負の情報を減らしていかないと、もっと苦しい生きにくい年になっていくと感じています。

Maaya：誰もが「繰り返している問題」を抱えているのですよ。そろそろしっかりと向き合って、強制決済して、決着をつけて、本当の最終章にしませんか。先延ばしはもう終わりにしましょう。ぜひぜひ、2025年中に強制決済をしてください。自我やエゴを捨てて、オールを手放してください。「自分中心で全体を考えることができない人」は方舟には乗れませんから。

　そして、私たちは、「方舟プロジェクト」を始めました。人を救済する会社を作ったんですよ。詳細は動き出してからお伝えしますので、楽しみにしていてくださいね。

・Maaya公式ブログ　
https://ameblo.jp/maya-happy-life/

・公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCkfzslsUPTRjW9UqdRV7Uog

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https://maayavillage.ocnk.net/product/5631

・2024年大晦日特別企画『個人 MV厄落とし』
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※本稿はPR記事です。

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