>  >  > 前代未聞の“氷上ミステリーサークル”出現!

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 田園風景が続くなかに突然現れる幾何学模様――。田畑で、作物が一定方向になぎ倒され地上に模様を創り上げるミステリーサークルの本場といえば、イギリスであるが、今回のミステリーサークルは、田畑で作物がなぎ倒されたわけでもなく、場所もイギリスではなく、ロシアの凍結した湖の氷上に突然姿を現したという。オンラインジャーナルの「Mysterious Universe」で、このロシアでの不思議な現象のレポートがされている。


■一夜にして現れた氷上の幾何学模様

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画像は「myunhauzen74」より

 英語圏ではクロップサークルと呼ばれるほうが一般的なミステリーサークル。なかには、いたずらや話題作りのために人為的に作られたものもあるが、そのすべてが解明されたわけではなく、宇宙人説、プラズマ説をはじめとする諸説があり、まさに田畑に描かれたミステリーに満ちた幾何学模様である。

 一時ほどのブームは去ったように思えるが、いまだにイギリスを中心に世界中でみられる未解決現象として超常現象マニアの話題にのぼることも多くある。しかし、今回の氷上の幾何学模様は、田畑のそれとは一味も二味も違っている。それは、直線的で巨大な歯車を彷彿させるようなデザインを描いており、しかも陸上ではなく凍結した湖の上に一晩で現れたというのだ。

氷上の“ミステリーサークル” 動画は「myunhauzen74」より

 この氷上のミステリーサークルが発見されたのは、ロシアのシナラ湖。カザフスタンのとの国境にほど近いスネジンスクの郊外にあるイセチ川水系の小さな湖である。

 匿名の撮影者によって投稿された動画が、現在確認できる唯一の情報源であるが、この動画に映し出されている氷上の模様は、どう見ても自然発生的に出来上がったものとは考えにくい。全体像を確認できるような俯瞰動画が含まれているわけではないので、そのデザインの一部から全体像を推測しなければならないが、問題のミステリーサークルはほぼ直線で描かれながらも、湖畔に沿って緩やかにカーブを描き、湖全体を一つのギアのような形で描いているように見える。

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