「リクライニングできない!!」究極の“嫌がらせガジェット”をめぐるトラブルで航空機が緊急着陸=米

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 ある調査では、90%以上の乗客が、「短時間のフライトでは、席を倒すことを禁じるべきだ」と考えており、60%の乗客が、「前席が倒れてくることに何らかの不満を持っている」ことも明らかになっているようだ。また、ビジネス向けSNS「LinkedIn」上では、「狭いシートでもパソコンが使いやすいように、航空会社にリクライニングシートを撤廃させよう」というコミュニティも存在し、そこでは「いつも前の席の人に20ドルを渡して、席を倒さないようにお願いしている」と語るビジネスマンさえ存在するという。

 さらにこの夏、イギリスと地中海周辺やヨーロッパの観光地を結ぶモナークエアラインでは、すでに一部の便においてリクライニングシートを撤廃。夏の終わりまでには全ての機体で同様の措置が取られるとしている。また、比較的短時間のフライトを提供する他の格安航空会社でも同様の動きが見られるという。

 しかし今回の「ニー・ディフェンダー」に関しては、米国連邦航空局が正式に使用を禁止するまでは至っていないものの、トラブルの原因になるとして多くの航空会社が機内持ち込みを拒否するルールを作っているという。機内のリクライニングについて、あなたはどんな意見を持っているだろう。
(編集部)

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