【動画】北海道十勝岳にヒューマノイド型宇宙人がいるらしい! UFO目撃男性が全貌を語る
「実は…、UFOを撮影する1時間半ほど前に、真っ暗闇のキャンプ場で、うっすらと白っぽい服を着た、長い黒髪の女性を見たんです。みぞおちあたりに、小さな赤い豆ランプのようなものが見えたので、星空を撮影するカメラを三脚に付けているのだろうと推測しました。挨拶をしようと思って、彼女に近寄ったのですが、手元すらまともに見えない真っ暗闇の中で、どうやって作業をしているのかわかりませんでした。作業していたのかどうかもあいまいです。そして、少しだけ目を離すと、驚いたことに彼女は消えてしまっていたんです。深夜のキャンプ場は、数十メートル先を歩いている人の足音も耳のそばで聞こえるほど静まり返っていたので、彼女が歩き去れば音が聞こえたはずなんですが…。それに、そこは車でしか来られない場所だったので、山道を歩いて帰るのは無理です。熊が出没する危険な道でもありますしね」
「そして…さらに…実は、私は今年の2月に鎌倉の海の前でUFOを観測中に、頭上に満月ほどの大きさのエメラルド色の円盤が飛来して、旋回して去っていくのを目撃したこともあるのです。実は、その円盤が出てくる数時間前に、どこからともなく西洋人風の男性が急に現れて、少し目を離している間に、姿を消してしまったことがありました。明らかに人でした。視界が広い場所でしたので、急に見えなくなるのはありえません。これは偶然なのでしょうか、いまだにわかりません」
ちなみに、海岸を歩くヒューマノイド型宇宙人は、今年の5月にブエノスアイレスで目撃されている。また、1950年代にアメリカの自称コンタクティのハワード・メンジャーが撮影したとされる宇宙人女性の写真がある。これによると、その女性は腰の辺りにライトを持っていて、それが光った瞬間に、姿を消して宇宙船へ瞬間移動(テレポーテーション)したそうだ。どこか益子氏の体験と似てはいないだろうか? 1957年に起きた「ヴィリャス=ボアス事件」では、UFOにアブダクションされた男が、UFOの中で裸の女(人間より美しい)と性行為に及んだという話もある。ほかにも、すでに地球に潜んでいるという「レプティリアン(爬虫類型宇宙人)」は、一見人間なのだが、顔がどことなく爬虫類系であるという微妙な特徴しかなく、人間か、宇宙人か判断するのは難しい。もちろん、これらの話が真実かどうかはわからないし、証明されてもいない。しかし、一見遠いように思える「心霊的現象(未確認人物が見える)とUFO目撃」の2つが連続して起きたという益子氏の話はあながち的外れでもないのだ。科学的にいえば、なんらかの影響によってESP能力(=透視能力)が異常に高まり、「死んだ人間」あるいは「未来人」とコンタクトをとることができ、さらに「未来の飛行物体」を目撃した可能性もある。
益子氏によると「私が個人的に感じるのは、UFOの目撃は偶然ではなく、撮影ができなかったのも、できたのも、相手側が意図的にそうしてくれたとしか思えない。現時点では、近距離でUFOを目撃した場合撮影は許されず、遠距離の場合は撮影させてもらえるという感じでしょうか。もしかしたら、近距離で撮影した場合には、CGによる偽造と疑われたり、地球の飛行物体の誤認と思われてしまうからかもしれません」とのことだ。
編集部として感じたのは、とりあえず、空をずっと見てUFOを追い続けていれば何らかの不思議現象に出会うことができるのではないのだろうか? ということ。また、真摯にUFOを追い求めていれば益子氏のように何度もUFOを目撃し、さらにUFOを自在に呼べる「コンタクティ」になれる可能性もあるということだ。みなさんも何か目撃情報があればトカナ編集部まで送ってきてほしい。
(文=編集部)
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