美乳すぎるフランケン女子が光臨！　グラドル映画宣伝部が映画「アイ・フランケンシュタイン」をお色気PR！

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左から、Dカップ・倉持由香(23)、Gカップ・高崎聖子(21)、Gカップ・清水みさと(22)、Aカップ・鈴木咲(27)

　これまでポニーキャニオングラドル映画宣伝部は高崎聖子(21）・倉持由香(23)・鈴木咲(27)の3名だったが、新たにメンバーが増員された。加入したのは「みさと先生」で有名なグラドル、日本大学芸術学部映画学科卒業の清水みさと(22)。新たに4人メンバーとなったグラドル映画宣伝部に「アイ・フランケンシュタイン」の見所を聞いた――。

　高崎「私はこの映画を観て、フランケンシュタインが200年経った現在でも、生きているというテーマに興味を惹かれました。フランケンシュタインと言うと、原作が思い浮かぶかと思います。ネジが首に刺さっていたり、恐かったり、顔が四角だったりというのをイメージしていましたが、この映画では人間味溢れるフランケンシュタインが登場しました。アクションシーンもすごく動きが早くて、なぜ、こんなに早いのかジックリ観るとジーパンにパーカー姿で戦っていたんですよ。なので、これまでのフランケンシュタインのイメージとは全くかけ離れた映画として、良い意味で期待を裏切られる、素晴らしい映画だと思います」

　倉持「天使軍と悪魔軍の全面戦争という中二病心をくすぐる設定にかなり興奮しました。私は小学校の時に自分の中には天使と堕天使の人格があると思い込んでいた位、痛々しいコだったのですが、そういうのが分かる人は絶対にハマる作品だと思います。アクションシーンも大迫力で、天使が殺されるシーンでは青い光に包まれて天に昇ったり、悪魔の場合は炎に包まれて地獄に落ちるという、とてもファンタジーで格好良いアクションシーンに注目です」

　鈴木「あの『アナと雪の女王』を抜いて全米DVDチャート1位を獲得した作品なので自信を持ってオススメしたいと思います。そしてBlu-rayではドルビーアトモスを採用、マスターグレードコーディングで驚きの高画質を再現した最強版なんです。悪魔が殺されるシーンをアトモスで聴くと臨場感が凄い。とにかく音と映像がオススメです」

新メンバー・清水みさと(22)

　清水「古典のホラー映画『フランケンシュタイン』の続編ともいえる、『アイ・フランケンシュタイン』に、映画宣伝部として関わることができて本当にうれしく思います。見所は、ロバート・デニーロが演じた94年のフランケンシュタインにも通ずる箇所に注目して欲しいですね」

　伝説の“怪物”フランケンシュタインを現代に蘇らせた映画「アイ・フランケンシュタイン」。最強の音質と画質で堪能してみてはいかがでしょうか！

「アイ・フランケンシュタイン」Blu-ray
2015年1月7日発売
発売元・販売元：ポニーキャニオン
￥4,700（本体）＋税

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