暴かれたベジタリアンの虚勢「菜食主義者の約4割が肉を食べてる」=英

 魚・肉・卵・乳製品を摂らず、主に野菜を食べる菜食主義者(ベジタリアン)。世界中に存在し、近年では日本でも増えつつあるベジタリアンだが、イギリスで行ったアンケートで意外な結果が出て話題を呼んでいる。また国内からも「菜食主義とはいったい何なのか」と疑問視する声が……。

 インドでは約60%、台湾では約30%、イギリスでは約15%がベジタリアンだともいわれている。世界規模で見れば日本はまだ少ないほうだが、元SKE48の松井玲奈、ベッキー、市川海老蔵、小籔千豊(肉を食べない)など、多くの著名人がベジタリアンと公言し、増加傾向にあるようだ。

 なお、一口に“ベジタリアン”と言っても種類はさまざまで、“ピュア・ベジタリアン”をはじめ、健康や美容の為に週1回以上を植物性の食事にシフトしたり、動物性食品の摂取を少なくする“セミ・ベジタリアン”も存在するらしい。昨今では文化のひとつとして成り立ち始めている。

 今回、イギリスでベジタリアンを対象にしたアンケートが実施された。その結果、「飲酒後に肉を食べたことがある」と明かした人が37%、またその中の約70%が「肉を食べたことを秘密にしていた」というチキンぶりを見せている。ちなみに、どうでもいいがケバブやビーフバーガーなどが人気とのこと。こうなると“ただの肉好き”であり、調査団体も「我慢できなくなる人がいるのは分かる」とした上で、「大切なのは『翌日必ず後悔する』と、周囲の(ベジタリアンの)友人たちが止めること」と注意を促した。

 この結果に、「散々格好つけていて、それかい」と感じる人は多いようで、日本からは「菜食主義という自分に酔ってるだけだね」「嫌いなんじゃなくて我慢してるのかよ。ダサ」「ベジタリアン=肉を食べたいのに我慢してる人?…という解釈でOK?」といった声が上がった。中には、「本当は毎日食ってるんだろ」といった声も。

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