半年間で数億円が手に入る? 英国情報機関・MI6が「ママさんスパイ」募集

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0
1511_spy_01.jpg画像は、「The Official James Bond 007 Website」より

 国外の政治・経済など、秘密情報を収集するイギリスの情報機関・MI6(エムアイシックス)。SIS(Secret Intelligence Service)の名でも知られるMI6が、同国の育児情報サイト「Mumsnet」に要員募集の広告を掲載。“スパイママ”を募集しているということで、世界中からの関心を集めている。

 映画『007』シリーズの主人公、ジェームズ・ボンドも所属しているとされる、対外情報を担当するスパイ機関・MI6。1909年に創設された同機関のスパイたちは、ナチスや旧ソ連の指導部に潜入したりと、これまでの世界の歴史の陰で暗躍してきた。またその一方で、異性を誘惑するテクニックも磨いているという。

 冷戦が終結する状況下、ジョン・メージャー首相が、初めて存在を公認したMI6。イギリス議会の委員会は今年、「(MI6の要員は)同等の資質や能力があっても、大幅に男性に偏っている」と警告し、「『Mumsnet』を通じ、人材確保を図るべし」と促していた。それを受け、同サイトに要員募集の広告を掲載するに至ったのだ。

 新たにMI6に募る要員の必要な資質としては、「創造力、洞察力、好奇心、共感や直感力の重要性」。また「イギリス国籍で人生の経験が豊富で分別ある人材。海外勤務の可能性もあり」とも伝えている。なぜ“スパイママ”なのかについては、「論理の構成力や分析力を持つと同時に、日常的に直感力、共感、感情的な抑制を働かせている」とし、「母親は子どもを見張るため、後頭部に目を備えなければならない生活を送っている」と、ジョークとも取れる補足も。

人気連載
油田を発見して「経済崩壊」した国・モーリタニアのやばい謎を亜留間次郎が解説! 現在は中国政府が介入し…!?

油田を発見して「経済崩壊」した国・モーリタニアのやばい謎を亜留間次郎が解説! 現在は中国政府が介入し…!?

【薬理凶室の怪人で医師免許持ちの超天才・亜留間次郎の世界征服...

人気連載
選ばれしキャバ嬢による「プロ孫」の世界 ― 1年間の研修、3つの書類、致命的ミス… 本当にあった“罪深き世界”

選ばれしキャバ嬢による「プロ孫」の世界 ― 1年間の研修、3つの書類、致命的ミス… 本当にあった“罪深き世界”

ある元キャバ嬢から聞いた怖い話です。  キャバクラが何を売っ...

コメントする

画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。