「悪魔の爪」、ネバネバ腺毛! 世にも奇妙な世界の食虫植物5選
2015.12.05 18:00

●キバナツノゴマ(Ibicella lutea)
夏に黄色い花をつける1年性の食虫植物・キバナツノゴマの別名は“悪魔の爪”。呼ばれの由来は、乾燥した果実の先端が角のように反り返った爪状となっていて、誤ってぶつかった人や動物に突き刺さるからだそうだ。確かに見た目もアリジゴクみたいだし、凶暴な植物に感じられる。しかし、分泌物で捕らえ死滅することはできても、消化酵素を持っていないため、虫から栄養素を取り込めないキバナツノゴマは、原始の食虫植物と考えられているとのこと。ださ!

●モウセンゴケ(Drosera rotundifolia)
明らかに何か仕掛けてきそうな、怪しげな雰囲気漂うモウセンゴケ。その外見を裏切らず、捕まったら最後となる。ネバネバした腺毛は、もがけばもがくほど押さえようとするため、逃れられないのだ。その後、24時間以上かけて虫をじっくりと消化していく……と、まるで拷問の一種。なお、根も葉もないので虫を捕まえずとも生きられるようだが、捕まえれば捕まえるほど開花が盛んとなり、多くの種子も作れるのだとか。姿が鮮やかだし、ガンガン食べて、辺り一面埋め尽くしてほしい。
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊「悪魔の爪」、ネバネバ腺毛! 世にも奇妙な世界の食虫植物5選のページです。食虫植物、ウツボカズラ、キバナツノゴマ、フクロユキノシタ、ムシトリスミレ、モウセンゴケなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
科学最新記事
人気記事ランキング11:35更新
- ・わずか数日前に発見、小惑星「2026 JH2」が地球にニアミス
- ・100%“AIのウソ”だけで作られた「ハルペディア」がヤバすぎる
- ・2026年後半は「異常気象のフルコース」に!?
- ・「多世界解釈」が示す、別の宇宙で生きる“もう一人の自分”
- ・医療スタッフ23人が被害を受けた“有毒女性”とは
- ・OpenAIが提訴された「危険ドラッグ指南」事件とは
- ・CIAが仕掛けた実在の「ヴァンパイア作戦」がエグすぎる
- ・枯れゆく文明の大河・ユーフラテス川と『ヨハネの黙示録』
- ・科学者が初めて証明したインセクト・アポカリプス(昆虫の黙示録)
- ・人類の集中力は「2分半」から「47秒」へ激減!?
- ・バチカンの地下「使徒文書館」に眠る聖書の遺物の噂
- ・神社の背後に宇宙人がいる!? 悟り系霊能師が語る「神界の真実」
- ・「宇宙人のメッセージ」「戦闘機を翻弄した光球」「ナチス円盤型機」3つの衝撃記録
- ・CIA文書に「スフィンクスの下の神殿」
- ・UFO、幽霊…「イギリスのエリア51」ルドロー・マナーとは?
- ・わずか数日前に発見、小惑星「2026 JH2」が地球にニアミス
- ・台湾の「カマキリ型エイリアン写真」は本物だった!?
- ・ChatGPTと1日16時間会話した男が“ロボットに洗脳”され精神崩壊するまで
- ・100%“AIのウソ”だけで作られた「ハルペディア」がヤバすぎる
- ・「6つの角の生えた球体UFO」をウクライナの軍用ドローンが激撮
編集部 PICK UP


