イルミナティ、再び人工大地震を計画!? 庵野秀明が怒れる神「ゴジラ」上映で日本人に警告か!?

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■放射能と核への恐怖から生まれた巨大怪獣

 3.11東日本大震災によって引き起こされた福島第一原発事故。あれから5年の月日が流れた。原発事故以来、我々は目に見えない放射能による汚染の脅威にさらされており、心のどこかに暗い影を落としている。

 振り返れば日本人は、放射能との因縁が深い。過去には、広島・長崎に原爆を投下され、多くの尊い命が失われた。やがて、日本人の放射能と核への恐怖と怒りは、巨大怪獣を生み出している。

 それが、世界でもっと有名な怪獣のひとつである東宝映画製作の『ゴジラ』だ。

 1954年3月1日、ビキニ環礁で行われた米軍による水爆実験で、爆心地東方約160kmの海上で操業していた第五福竜丸(遠洋マグロ延縄漁船)が死の灰を浴びた。乗組員23人は全員被爆したのである。

 この第五福竜丸の事件を受けて同年、映画『ゴジラ』の第1作目は、作られた。水爆実験により、海底深く眠っていた大怪物ゴジラは、怒りと共に目覚め、放射能と灼熱の炎を撒き散らしながら、ゴジラは東京の街を破壊し続ける…。

 まだ戦後の傷が癒えない時代、核兵器の恐怖や反戦へのメッセージが込められた重厚な作品だ。『ゴジラ』は、放射能と核の恐怖そのものであり、「怒れる神」なのである。

■東日本大震災の惨劇を映画化したハリウッド

 3.11東日本大震災は、自然地震としては不自然な点が多いため、「人工地震説」という陰謀論も数多くささやかれている。

 その中で有力なのは、アメリカを裏で牛耳っている「闇の国家権力=欧米ユダヤ金融資本家の利権=イルミナティ」によって、引き起こされたというものだ。にわかには信じがたいが、その裏には、イルミナティの利権がからんでいたという。そして、イルミナティは歪んだかたちで『聖書』を解釈し、そのなかの預言を真似て蛮行に及んでいるというのだ。

 悪魔崇拝のイルミナティは、各種メディアを通じて支配している家畜人類に対して洗脳したり、メッセージを発信したりしているのだという。大衆娯楽である映画は、まさに強力な洗脳装置といえるだろう。

 2014年アメリカ映画『GODZILLA ゴジラ』は、いわゆる日本の「ゴジラシリーズ」のリブート映画である。

 この作品では、原子炉がある日本の架空都市・雀路羅(じゃんじら)で地震が起こり、原子炉が暴走する大原発事故の様子が描かれている。このシーンは福島原発事故を想起させる。それ以外にも、地震、津波というように…東日本大震災を彷彿とさせるパニックシーンが次々と臨場感あふれるサウンドと映像でまざまざと見せつけられる。

 ゴジラ誕生から60年という記念すべき作品であるこの映画は、初代ゴジラをインスパイアしつつ、東日本大震災を意識して作ることで反核のメッセージを込めたのだという。だが、東日本大震災を経験した日本人にとっては、ハッキリ言って胸が締め付けられる場面も多かったと感じる。

 震災復興のなか、震災の傷も癒えないうちに作られたハリウッド版ゴジラ。

 54年の初代ゴジラにおいては、「アメリカの水爆実験」のせいでゴジラが現れたとしているのに、この映画のなかでは何と54年のビキニ環礁水爆実験を「ゴジラを殺すため」というように論点をすり替えている。『初代ゴジラ』が出したメッセージを打ち消しているようにも思える。

 この映画は娯楽映画としては大変成功したという。だが、自分たちがやってきたこと正当化しようとしている闇の勢力の裏の意図が感じられる。さらに、東日本大震災を娯楽映画に適用してしまうというのは…。もしや、震災のシナリオはずっとまえからできており、イルミナティは「シナリオ通りに進んだ」という成果を、映画を通して発表したかったのではなかろうか!?

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