消毒なしの手術、段ボールのベッド、這いまわるネズミ… 無政府状態ベネズエラの病院は“地獄”だった!
マドゥロ大統領は前大統領のチャベスもしたように、国民の高まる不満をそらす材料として米国をスパイとして非難することに力を注いでいる。
「Daily Mail」の記事よりしかし、チャベス前大統領の親派で元閣僚経験者らはマドゥロ大統領の政治生命はあと数カ月しか続かないと見ている。さらに米国、バチカン、南米諸国連合そしてカストロが、マドゥロ大統領の亡命先を模索していると報じられている。
■ベネズエラを襲うさらなる恐怖 ― ジカ熱
そしてそれらの苦難に追い打ちをかけるように、ベネズエラではジカ熱の感染が拡がっている。政府の発表によれば、現時点で感染者は4000人だが、NGOは感染者は既に40万人に達していると推計している。医者や医薬品が不足しているベネズエラでジカ熱が感染拡大すれば、悲惨な状況になることは目に見えている。隣国のコロンビアとブラジルはそれを非常に恐れている。
ベネズエラが反欧米国家なのは知っていたが、これほどヒドイ状況になっても国際支援を受け入れないことに驚かされる。またベネズエラの原油埋蔵量は世界第一であるそうだが、これほど経済がひっ迫していること自体、不可解である。ベネズエラと中国は石油がらみのパートナーであり、中国からの支援も期待されたが中国政府は支援予定はないと早々に発言した。
さまざまな国のそれぞれの思惑がからんだ駆け引きが水面下で行われているようだが、まず日々苦しんでいる国民へ食料と医療を届けることが先決ではないだろうか。
(文=三橋ココ)
参考:「Daily Mail」、「New York Times」、ほか
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