「ムスリム服を着たオバマの写真」が発見され話題騒然! オバマはイスラム過激派を擁護してる?
■異母兄弟マリク
オバマの異母兄弟のマリクはケニアで生まれ、後年イスラム教に改宗した。2013年のインタビューで「私のイスラム教への改宗がバラク(オバマ)に影響を与えたと言う人もいますが、これは私の信念によるもので彼はまったく関係していません。しかし彼はこの決定を尊重してくれています」と話している。
また「バラクと私は普通の兄弟関係です。ただ1つ違うのは彼が国を動かしていることで、彼は素晴らしい仕事をしていると思います」と語る。
異母兄弟のマリク:この写真は2004年に「Daily Mail」紙で紹介済みという 「Daily Mail」の記事より■「オバマ=非アメリカ人」説
オバマを攻撃したい人々はニュースキャスターのオライリーや共和党のトランプだけではない。
米国には「バーサー(birther)」と呼ばれるグループがあり、彼らは8年以上も前からオバマの出生地はハワイ州ではなくケニアもしくはインドネシアであり、オバマはアメリカ国籍を正式に保持してないので、大統領の資格が無いとの主張を続けている。これは一部の狂信的グループの主張かと思えば、驚くべきことに、米国民の4分の1が「オバマが米国民かどうか懐疑的」というCNNが行った統計もある(CNN Poll: 「Quarter doubt Obama was born in U.S.」)
そうした流れの中で、保守派や反オバマ運動の右派がこの「オバマ=非アメリカ人」説の中心となっていった。オバマはそれらの批判に対し出生証明書のコピーの提示に留めていたが、2011年にトランプが同様の主張をしてメディアの注目を集めたため、米国での正式な出生証明書を公表している。
米国大統領は常に敵が多く、さまざまな陰謀説が流布される。オバマの場合は彼の人種的、文化的背景が攻撃対象となったが、はたして次期大統領にはどのような説が流れるだろうか? ヒラリーにしてもトランプにしても、攻撃する材料が豊富な人物であることは確かである。
(文=三橋ココ)
参考:「Daily Mail」ほか
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2024.10.02 20:00心霊「ムスリム服を着たオバマの写真」が発見され話題騒然! オバマはイスラム過激派を擁護してる?のページです。陰謀、オバマ、イスラム、大統領、三橋ココ、ムスリムなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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