ルーマニアの洞窟内で宇宙人製の「ホログラフィック図書館」を発見か?地球史の9割がウソであることも発覚!
■地底王国へと続くトンネル

1つはエジプトの地下基地―おそらく、2015年に発見されたUFO秘密基地につながっていたという。ということは、この地下施設が宇宙人に関係していることはほぼ決定的といっていいだろう。
2つ目のトンネルはチベット高原に続いているというが、チベット仏教に伝わる「カーラチャクラ・タントラ」に登場する幻の地底王国シャンバラを指していると考えて間違いないだろう。というのも、このトンネルには3つの分岐が存在し、その1つは神智学者ブラヴァツキーらがシャンバラの所在地であると主張したゴビ砂漠に続いているらしいからだ。
そして3つ目のトンネルはさらに驚くべき場所へと続いている。なんと、地球中心部近くの地下王国への通路となっているというのだ。もしこれが事実ならば、現代科学の主流派から排斥されている「地球空洞説」を証明する大発見になるだろう。
このようにブラッド氏は、にわかには信じがたい数々の発見をしたが、イルミナティやルーマニア諜報機関が関与していることもあり、これ以上詳しいことは分かっていない。
陰謀論コミュニティでは、米国がルーマニア政府に圧力をかけて、この地下施設の公開をせまっているという噂も流れている。米国のことであるから一般に公開する可能性は低いと思われるが、もしその日が来たらトカナでもお伝えしたい。
(編集部)
参考:「The Seven Tales」、「Disclose.tv」、「YouTube」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊ルーマニアの洞窟内で宇宙人製の「ホログラフィック図書館」を発見か?地球史の9割がウソであることも発覚!のページです。ルーマニア、宇宙人、イルミナティ、聖書、ホログラム、ノアの洪水などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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