ヒラリーはレズビアンで小児性愛者だったことが暴露される! 独占情報も入手、トランプのヤバい性癖も…!?
こんにちは、世界を縛る結城忠雄だ。
11月にはいよいよアメリカの大統領選挙が始まるが、民主党候補はヒラリー・クリントン元国務長官、共和党候補はドナルド・トランプとなった。
昨年の今頃は「泡沫候補」として面白がられていたトランプだが、過激な物言いが様々なところでウケ、あれよあれよという間に評判となって、そのまま共和党の大統領候補になった。とはいえ、国民の多くは彼に「納得」しているわけではない。
9月になり、2人のテレビ討論会が繰り広げられると、政策などは全く関係なくお互いのスキャンダル合戦になった。アメリカに限ったことではないが、「批判」や「スキャンダル」を出すということは、「マスコミやネットを通じて、世界に恥を晒す」ということであり、本来であれば禁じ手である。その禁じ手を使って勝利した場合、「恥ずかしいスキャンダルを持った大統領」による国の運営が始まり、当然、「そのような人に投票したおかしな国民」という図式が出来上がるため、世界から笑われることになる。
まあ、これは縛師である我々SMの世界における「自虐プレイ」とか「羞恥プレイ」というものに近いのだが、政治の世界でそれはいかがなものかと思う。このことは日本でも同じだ。日本の場合も、往々にして大臣などのスキャンダルを書きたてるが、特ネタならともなく、くだらないネタも記事にして晒すのはいかがなものかと思う。
しかし、これが他国となると単純に「面白い」。ではもっと面白い話をしよう。「史上最低」といわれる今回のアメリカの大統領選挙のスキャンダルの中でも、特に驚くべき内容があるのだ。
まず、海外メディアを見ると、「ヒラリー・クリントンはレズビアンである」という記事と「ヒラリーは小児性愛者」という記事が散見される。これについて、実際に筆者は中東に住む大富豪に真実かどうかを尋ねたところ、「知らなかったのか」と逆に驚かれた。
ここからは、私が富豪から聞いた本当の話である。
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2024.10.02 20:00心霊ヒラリーはレズビアンで小児性愛者だったことが暴露される! 独占情報も入手、トランプのヤバい性癖も…!?のページです。結城忠雄、レズビアン、トランプ、ヒラリー、小児性愛者などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで