メキシコの火山上空に全長600m超の「円盤型UFO」が出現? 専門家「火口でエネルギーを充電している」
世界屈指のUFO多発地域、メキシコ・コリマ火山にまたしても巨大UFOが出現! 世界中のUFO研究家から海外メディアまで関心を示し、大きな話題となっている。
英紙「Daily Star」(12月6日付)によると、YouTuber「streetcap1」がコリマ火山に設置されたライブカメラ映像に、目映いばかりの光を放つ超巨大UFOを発見、今月2日にYouTube上で公開した。
なにはともあれ、問題の映像をご覧頂こう。
膨張と収縮を繰り返す巨大な円盤状の物体がハッキリと映っているではないか! まるで生命が宿っているかのようにウネウネと形状を変える姿は、これまで同火山で撮影されたどのUFOとも合致しない。一体この飛行物体は何なのだろうか?
世界的に有名なUFO研究家スコット・ウェアリング氏が、自身のブログ「UFO Sightings Daily」で持論を展開している。
「このUFOは、火口からちょうど飛び立とうとしているようです。おそらく、飛行するためのエネルギーを充電している最中なのでしょう」
「コリマ火山の火口部は直径600メートルほどですので、このUFOはそれよりも随分と大きいことが分かります」
「将来的宇宙船を建造するのは人間ではなく、ロボットです。ロボットならば24時間365日休むことなく労働することができます。ですから、宇宙人たちが今回撮影されたような超巨大UFOを作ったとしても、製作スピードは我々より10倍も速いのです」
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2024.10.02 20:00心霊メキシコの火山上空に全長600m超の「円盤型UFO」が出現? 専門家「火口でエネルギーを充電している」のページです。宇宙人、UFO、メキシコ、スコット・ウェアリング、ナイジェル・ワトソン、コリマ火山などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで