岐阜周辺で大地震発生? 大災害を当てまくる全国神社の「粥占」、2017年の結果が激ヤバ!
■師岡熊野神社(神奈川県横浜市)
師岡(もろおか)熊野神社で今月14日に行われた「筒粥神事」は、なんと今年で「第1068回」を数えるという千年以上の歴史がある行事だ。今年の景気などを示す「世の中」の結果は「半分」と出たが、この数年では見られなかった悪い結果なのだという。ちなみに、昨年の結果は「七分」だった。災害に限らずとも、何らかの世相的に良くないことが起きるという暗示なのだろうか。
■諏訪大社(長野県)
粥占としては最もよく知られた諏訪大社の「筒粥神事」では、前述のように東日本大震災の年には“最凶”の結果が出ていた。では今年はどうだろうか? 今月15日に下社春宮で行われた神事の結果だが、世相を表す「世の中」の結果は「3分6厘」(満点は5分)で、昨年と同じ結果となった。
大社によると、粥の入りに今年はばらつきがあったので、結果は昨年と同じであっても、質的には少し落ちるという。そのため、念のために注意して1年を平穏に過ごしてほしいとの総評となった。昨年は同じ3分6厘でも熊本地震が起きたので、たしかに油断は禁物だろう。
諏訪大社には、過去の記事でも紹介したように、粥占以外にもその年の吉凶を判断できそうな神事がある。その一つが「御神渡り(おみわたり)」だ。これは、凍結した諏訪湖に亀裂が入って隆起する現象だが、これが観測できない「明けの海」の年は凶年とされる。阪神・淡路大震災(1995年)も東日本大震災(2011年)も、「明けの海」の年に発生している。気になる今年だが、最新の状況では諏訪湖が完全に凍結せず、御神渡りの発生は微妙なところだ。
また、東日本大震災が起きた2011年も今年も、前年の「御柱祭」で死者が出ているという共通点がある。果たして、これも「凶相」といえるだろうか? 気になるところだ。
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