「宇宙人がモスクを訪問した」現役イラン大統領がUFO体験をガチ告白！「思い出す度にハァハァする」「夢や幻ではない」【動画アリ】

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ロウハーニー氏が目撃したUFOはこのような形をしていたのだろうか？「YouTube」より引用

■宇宙人がモスクを訪問、真相は…？

　中には搭乗員らしき影も……。

「それがモスクの中庭に着陸すると、誰かが乗っているのが見えました。それから、再び上昇をはじめると、200～300m離れた別のモスクに向かって動きだしたのです。私は夢中で追いかけました。すると、それは同じようにモスクの庭に着陸し、再び上昇、そのまま空に消えてしまったのです」

「今でも、この飛行物体が何だったのか分かりませんが、確かなことは、それが決して幻覚や夢ではないということです。これまでの人生の中でも実に特別な瞬間でした」

　如何だっただろうか？　詳細を克明に記憶していることから、ロウハーニー氏の経験は本物だと見て良いだろう。まさに、UFOの存在を容認する発言といえるのではないだろうか？

　形こそ違うが、先述したテヘランUFO事件の機体とも「明るく光り輝く」という点で類似している。両者には何かしらの関連があるのかもしれない。2011年にもエルサレムの岩のドームの上に巨大UFOが出現したことが話題になったが、なぜこのUFOは各モスクを訪問していたのだろうか……。現役大統領が語るUFO体験談に興味は尽きない。

　ヒラリー氏をはじめ、ここ最近では、露プーチン大統領もUFO情報の開示に最も近い重要人物として注目されるなど、各国においてUFO情報開示の機運が高まっている。今後も世界中のトップの口から、さらなる驚愕の暴露話が飛び出してくることに期待しよう。

参考：「YouTube」、「Disclose.tv」

TOCANA編集部

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