『君の名は。』の彗星落下は2018年に現実化する!
『君の名は。』の彗星落下は2018年に現実化する! 巨大ドクロ型隕石が71%の確率で地球に墜落予定!

2016年、世界中で大ヒットを記録した新海誠監督の長編アニメーション映画『君の名は。』。米「Gizmodo」が発表した2017年ベスト映画ランキングでは、『スターウォーズ/最後のジェダイ』、『ワンダーウーマン』を抜き、1位に選ばれた押しも押されぬ名作映画であるが、実はヒロインの友人が雑誌『ムー』の愛読者であるなど、オカルト色の濃い作品でもあるのだ。
■不吉すぎる“ドクロ型天体”が地球に接近中
『君の名は。』では、1200年ぶりに地球に接近する「ティアマト彗星」をめぐって話が進むが、現実ではアニメさながらの、いやそれ以上に奇妙な自然現象が起こっている。科学ニュース「Science Alert」(12月22日付)によると、なんと、“ドクロ型”の小天体が地球に向かって突き進んでいるというのだ!

ドクロそっくりの小天体「2015 TB 145」は、その姿かたちもさることながら、2015年10月31日のハロウィーンにも地球に最接近しており、ただならぬ存在感を示している。そして今回、この不吉な小天体がはやくも2018年12月初旬に地球に舞い戻ってくるということが分かり、世界中に不安が広がっているのだ。
さらに恐ろしいことに、その直径は約700mあり、『君の名は。』に登場する「ティアマト彗星」の断片(直径40m)の15倍以上もある。もし地球に落下したら町一つが壊滅するどころの話ではない。2002年に地球に最接近した直径300mほどの小惑星「2001YB5」でも、フランスを丸ごと引き飛ばす威力を持っていたと言われているのだ。海上に落下したとしても、大津波・大地震による多数の犠牲者が出ることが予想される。
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