「中国パクリ遊園地の今」を現地取材! 著作権“完全無視”の残念すぎる惨状に爆笑

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 戦後70余年という年月が流れても、日中関係は様々な問題を抱えている。中国国内では、毎日のように抗日ドラマが放映されているが、実際に訪中してみると、現地の中国人から露骨な反日発言をされることは少ない。意外にもフレンドリーな人たちが多いのだ。これは、アニメなどの日本のコンテンツが我々の想像以上に中国で浸透しているからだ。それによって、日本人に対する印象がソフトになっているのだ。

 中国の遊園地では、ごく当たり前のように日本の漫画やアニメのキャラクターのパクリが見られる。ところが、有名なキャラクターを上手くパクれなくてマヌケな表情になったり、元ネタと比べて凶悪な人相になったりしているものが多い。そのような現場を数多く目撃してきたが、平気でパクリをしている製作者の意図を飛び越えて、独自の“お笑い”に進化していると感じられることがある。重慶市の遊園地「洋人街」では、「日本ではありえねぇぇぇ〜〜!!」と心の中で叫んでしまったこともある。そんなときは、取材者として至福の時間と言うことができよう(笑)

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 中国は、世界第2位の経済大国になった。そのことによって、国内消費を支える中間層の増加に比例するような形で遊園地が激増している。日本のバブル期以上に娯楽施設の建設に莫大な資金が投入されたことで大成功している例もあれば、前途多難にしか見えないテーマパークもある。もちろん、寂れていく古い遊園地も続出している。

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