「中国パクリ遊園地の今」を現地取材! 著作権“完全無視”の残念すぎる惨状に爆笑

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 広東省の珠海市(しゅかいし)にある「珍珠楽園」は、10年前は、世界を震撼させた(笑)、“極悪のび太”の巨大フィギュアがあったりしてマトモに運営されていたが、現在では、路線バスの運転手から「誰も行かない遊園地だよ」と揶揄されている。入口は、廃墟のようになっているので、休眠中のようにも見えるが、入園料60元(1元=約16円)を払って入ってみると、意外なものを目の当たりにすることになった。驚くなかれ、スタッフが園内に畑を作って自給自足に励んでいたのだ。そうしなければ、「生きていかれない」からだ。このような感覚は、一般的な日本人には理解できないものだろう。

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 北京オリンピックから10年という時が流れ、中国の都市部で暮らしている人たちの暮らしも豊かになった。それはもちろん喜ばしいことだが、「何とかして欲しい」と思うことも少なくない。民度というものを考えると「???」と思わざるを得ないからだ。習近平政権のスローガンである『社会主義核心価値観』には、“法治”という2文字があることは先に述べた通りだが、『著作権』や『版権』といった国際的な権利が実在することを知らしめていく必要がある。何年かかってもいい。


 2月16日に高円寺パンディットで開催される「中国・パクリ遊園地のすべて!!」では、『中国B級スポットおもしろ大全』の著者である写真家の酒井透さんと『中国遊園地大図鑑』シリーズの著者の私、関上武司が超強烈なインパクトを保ち続ける【中国遊園地のパクリ問題】に必要以上の愛を注ぎ込み、激論を交わします。また、今や大変貴重なものとなった酒井透さんの写真をスクリーン上に映し出し、私の写真と合わせて、中国遊園地のビフォー&アフターを紹介します。ご期待下さい!!
(写真・文:関上武司)

【イベント開催情報】

2月16日(金) 石景山遊楽園を“総本山”とする「中国・パクリ遊園地」発覚から10年。関上武司と酒井透が撮影した貴重な写真を観ながら語る、「中国・パクリ遊園地のすべて!!」
酒井透プロデュースvol.7

【場所】
高円寺パンディット
(東京都杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2階 JR中央線高円寺駅北中通り商店街 徒歩5分)

【時間】
開場19:00/開演19:30

【料金】
前売り料金1500円(ワンドリンク別)
当日料金 2000円(ワンドリンク別)
前売り予約は、下記予約フォームまで ※「お名前 / チケットの枚数 / メールアドレス / 電話番号」をご明記ください。
お問い合わせ090-2588-9905(担当:奥野)

ご予約はコチラ
http://pundit.jp/events/3433/

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