中国製ロケットの一部が落下して建物直撃、まるで爆撃、超悲惨! 次は「天宮1号」が日本に落下する可能性も!
2018.02.25 14:00
天上にある居住施設が地球に落下し衝突する。その時には青い星・カチーナが現れて、その後ホピ族の儀式は幕引きとなる。
ホピ族 画像は「Wikimedia Commons」より
現在の天宮1号は無人だが、プロジェクトによっては3人までの人員を収容することができるちょっとした宇宙ステーションだ。したがってISS(国際宇宙ステーション)と同じように“天上の居住施設”という表現は間違いではない。そしてこの“天上の居住施設”の落下が時代の終末を意味するものであるとすれば不気味極まりない。
3月末までに実現するかもしれないというホピ族の9番目の予言が大いに気になるところだが、いずれにしても地震などの自然災害を含めてこれからの時代には災いに対する情報収集、装備に加え、覚悟がますます求められていると言えるだろう。
参考:「UFO Sighting Shotspot」、「Express」、ほか
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