【萩本欽一の都市伝説】欽ちゃんの恐すぎる素顔をあさりど・川本成が語る 「自分を根底から否定される」「質問攻め5時間」(インタビュー)

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kwmt_17.jpg川本成(撮影:編集部)

 そこでハッとするんです。どんな動きをするのが正解か、ということばかり考えていたけど、そういうことじゃない。お客さんが何を不思議に思うかというと、開けた扉を閉めてないことだ、って。

 それで、実際に舞台でやってみると、(「ボーナスは?」と聞かれた後に)まず扉を閉めると、お客さんが笑うんですよね。なぜかというと、その動きから「いったん落ち着こう」っていう心情が滲み出るからなんですよ。扉を閉めるという行為だけで、その人の心理を物語ることができるんですね。

 これが芝居なんです。欽ちゃんは多くは言わないけど、きっとそういうことなんだろうなって。「今の笑いは俺が教えるレベルにいってないんだよ。この1つの動きを教えるだけでも5時間かかるもんなぁ」って言われますね。


■やっぱり恐い、でも欽ちゃんの教えを広めたい

――(ラリー)扉を閉めるという答えだけを最初に教えても、それのどこがすごいのか実感できないから、いろいろやらせた後で教えたということなんでしょうね。

川本  そうですね、たぶん自分で気づくことが必要なんだと思います。やっぱり理由を考えることが大事で、答えだけを教えても出来るようにならないし、その後の行動も全然違うものになっちゃうんでしょうね。

――(ラリー)萩本さんを追いかけたドキュメンタリー映画『We Love Television?』(2017年公開)を川本さんがご覧になった感想はいかがでしたか?

川本  あの映画の内容は、僕らが見ると普段の欽ちゃんそのものなんですよね。だから、すごい面白いっていう気持ちになれないどころか、ちょっとドキドキしちゃうところもあって。稽古風景とかを見ているとちょっと「イップス」みたいな、過呼吸に近い感じになるんです。恐怖が蘇ってくるから。

誰も知らない、萩本欽一。We Love Television?

誰も知らなかった欽ちゃんのシビアな一面

コメント

1:匿名 2018年3月23日 15:13 | 返信

きんちゃん以外の登場人物がマイナーすぎて分からない。

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