元KGBが暴露した超効果的な“国民の洗脳方法”がヤバすぎる! 善良な左翼は「使えるバカ」、一方アメリカの洗脳方法は…!?

「ソビエト連邦が国民を洗脳した方法を教えましょう」――。

 元KGB職員、ユーリ・ベズミナフ氏が約35年前にテレビカメラの前で語った洗脳方法が、このほど公開された。


■善良なマルクス主義者は「使えるバカ」

 まず、当時のソ連政府幹部会では、マルクス主義に反対する人物であれば、まず危険人物として位置づけることにした。全く危険ではない人物だとしてもそうであると定義し、善良な国民と危険分子とにふるい分けた。そして、「善良な情報提供者」に危険人物をリストアップさせたという。

 ベズミナフ氏の回想によると、この情報提供者の属性は、どの政党にも属さない中立的な第三者ではなく、ソ連政府が「善良」と考えるマルクス主義者や共産主義者という、いわゆる「左翼」や「市民活動家」だった。つまり、こうした左翼にターゲットを絞り、政府関係者が「国家のための情報提供者」として指名していたことになる。

deceptionwasmyjob1.JPGユーリ・ベズミナフ氏 画像は「YouTube」より

 指名された彼らは、国の幹部に「情報提供者」として指名されたのだから、さぞ名誉に感じたことだろう。しかし、KGB(国家保安委員会)は彼らを陰では「使えるバカ」と呼び、ただ単に利用していたという。マルクスといえば、科学的社会主義の祖として共産主義、いわゆる左翼思想を世界に広めた人物であるが、マルクス主義のKGBが「こいつら、ちょー使える!」と利用していたのも左翼だった……という皮肉な裏話だ。

 また、こうした活動家たちは、活動してこそアイデンティティが確立されるため、時間さえあれば活動したがる。政府に守られている立場なのだから、なおさら堂々と活動する。

 まさに政府の意のまま動いてくれるのだ。こうした活動家たちが「ユダヤは悪者」「資本主義は害悪」と大々的に唱えれば、それが国民に波及し、国民の思想に影響し、国家の在り方も自然と変わっていく。

deceptionwasmyjob2.JPG画像は「YouTube」より

 こうして、一部の幹部が、とにかく騒いでくれる大衆を意のまま操り、それが長く続けば続くほど、はたから見たら彼らの主張する話がマジョリティーの意見のように映し出されてしまう。その頃には、国民は「もともと誰が言い出した意見なんだっけ? その人って公平な思想を持つ人物なんだっけ?」などとすら考えなくなっている。マルクス主義、共産主義が、民主主義的に大衆に容認されていく例といえよう。

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