「水死体」が集まる都内最恐スポット赤水門(旧・岩淵水門)を取材! 水死者に頭をもぎ取られた首なし地蔵も…

「水死体」が集まる都内最恐スポット赤水門(旧・岩淵水門)を取材!  水死者に頭をもぎ取られた首なし地蔵も…の画像4夜の旧・岩淵水門。オーブらしきものが写り込んでいる

 水門近くには、数本の柳の木が植えられている。何とも言えないシチュエーションに見とれていると、太陽が地平線の向こうに沈んでいった。そのときのことだった、背後から風呂敷を手にした老婆が近づいてきた。そして、すぐ近くまで来ると、何やら話し始めた。

「あなた、水門のことを調べていなさるのかな? 大した勇気の持ち主じゃね。ここら辺に住むものは、もうそういうこたぁ、首を突っ込むこたァね。祟りがあるからな。そんなに知りてぇならヨーカこと教えてあげようかの。このすぐ下にある地蔵さん、見なさったかね? 首がなかったじゃろ。あれは、な。川の底から這い上がってきた”(水)死者”が持って行ったんよ。その死者は、首がなかったんね。流されて来るぅちに取れてしまったんじゃろね。なで、“生きていくために”どうしても首が欲しかったんじゃろ。力づくでもぎ取ると、旧・岩淵水門の脇のところから川の底に戻っていったよ。まだ、水の中で生きとるんだろうね。あん男、この世にすごい執着心があったんだなぁ~」(突然話しかけてきた80歳くらいの老婆)

「水死体」が集まる都内最恐スポット赤水門(旧・岩淵水門)を取材!  水死者に頭をもぎ取られた首なし地蔵も…の画像5首なし地蔵。今は代用の頭が付けられている。「このお地蔵様は心なき人に首を取られました」「Daily Mail」より引用

 旧・岩淵水門には、週末になると多くの人がやって来る。ここは、都民のいこいの場となっているのだ。しかし、午後10時を過ぎると急に人影がなくなってしまう。恐らくこれは、地元の人たちが水門の周りを水死者の霊が彷徨っていることを知っているからだろう。夜遅くなってから水門近くや小島に行くことは、避けなければならない。何故ならば、今でも水の中で”生きている”死者がいるからだ。
(写真・文:小倉門司太郎)

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