2075年から来たおじいちゃんの予言!東京オリンピック失敗、秋葉原の消失、第三次世界大戦勃発!?

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■20歳の若者が80歳の老人になるまでに見た世界

 このおじいちゃんはほかにもいくつか未来予言をしている。ここで筆者が独断と偏見で気になるものをピックアップして考察しよう。

2075年から来たおじいちゃんの予言!東京オリンピック失敗、秋葉原の消失、第三次世界大戦勃発!?の画像3イメージ画像:「写真AC」より

・16年~19年に発生する事件/東海大地震が勃発。そのせいでオリンピック開催がもめるもなんとか開催。日本で暴動が起きる。

 今、霧島連山などの火山活動が活発化し、日本全国で頻繁に地震が起きている。なので、巨大地震がいつ発生してもおかしくはないだろう。しかし、大地震に見舞われながらも東京オリンピックは強行開催するというのだ。

去る6月7日、土木学会(JSCE)の推計によれば、南海トラフ巨大地震が起きたら、その経済被害は「1410兆円」「日本が東アジアにおける小国、最貧国の1つになりかねない」という発表がなされた。

 それに照らせば、地震によるダメージの修復費用やオリンピック開催費用など支出ばかりが多くなり、日本国民総貧困時代になる。経済的に苦しくなればさすがにおとなしい日本人も暴れるということだろうか。

・20~30年に発生する事件/「秋葉原」という地名がなくなる。

 東京オリンピックが開催されたことで、外国人が秋葉原を訪れて大混雑となり、海外からのイメージを考慮して芸能人や文化人が秋葉原を「文化の街」に変えようとする動きが出たらしい。日本人形や舞妓さんなど日本文化を象徴する店が立ち並び、「秋葉原」→「文化街」という名前に改名される流れになるという。確かに近年おしゃれなオフィスビルも立ち並ぶようになっており、雑多な電気店は減少傾向にある。これも時代の流れなのかもしれない。

・40年~50年に発生する事件/ロボット産業が発展。ロボットに自我が植え付けられ、人と会話しているように感じるほど人工知能が発達する。ロボットがデモを起こす。第三次世界大戦勃発。中国の消滅。

 AIの発展と共に、人間の領域がAIに脅かされつつある。どうやら自我を持ったロボットが人間に反旗を翻すのはそう遠くない未来のようだ。ちなみに現在の予測では2045年に起きるとされているシンギュラリティ(人工知能が人類の脳を超える技術的特異点)は2049年に起きるらしい。

 2075年のおじいちゃんによれば、2049年、AIが突然プログラムを書き換え始めたことに気づき、慌ててすべてのシステムを完全シャットダウンした。あと2分遅れていたら世界は人工知能に乗っ取られたという。どうやら、すんでのところで人類はAIの支配から免れるそうだ。

 そしてこの頃第三次世界大戦が始まるらしい。原因ははっきりしないが、どうやらタイムマシンの利権が絡んでいるようだ。しかし、この第三次世界大戦によってアメリカはその後国力を失う。中国は内部分裂が盛んになり、自然と消滅するのだとか。尖閣諸島などでもめているお隣の大国が消滅するのは日本にとっての福音か?

 このおじいちゃんは50~60年頃に事故により脳に障害を負ってしまい、それ以降の記憶もあやふやになってきているというが、その後第三次世界大戦は終結し、アメリカという国は終焉を迎えるという。一方、日本の生活はむしろ発展するらしいから決して暗い未来ではなさそうだ。
(文=白神じゅりこ)

★白神じゅりこ

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オカルト作家・コラムニスト・ライター。ジャンルを問わず幅広く執筆。ジャンルを問わず幅広く執筆。世の中の不思議を独自の視点で探求し続けている。新刊『日本懐かしオカルト大全』(辰巳出版)発売中!
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