2365年で6日間を過ごした元イギリス政府職員が暴露「超高層ビルが傾斜して建っていた」「宇宙人もいた」

 また新たなタイムトラベラーが現れた。彼は2006年、イギリス政府の指令で西暦2365年へと送られ、驚くべき未来の世界を垣間見たという。英「Express」が今月21日付で報じている。

 

2365年で6日間を過ごした元イギリス政府職員が暴露「超高層ビルが傾斜して建っていた」「宇宙人もいた」の画像1画像は「Express」より引用


■2365年にタイムトラベルした男

 今回タイムトラベルについて語ったのは、元イギリス政府職員だという男性である。彼はロシアの雪原を背景に、2006年にイギリス政府に属する機関が作った装置の試験で西暦2365年へとタイムトラベルしたと話す。

 男性によれば、政府でさえもタイムトラベルの完全な原理や仕組みを理解していないという。

「政府はタイムマシンがどのように動作するか正確には分かってませんでした。タイムパラドックスが起こる可能性もありました」

 だが、政府はこの技術を採用し、実証実験を行うことを決めたという。男性は家族のためにこの危険な実験に参加することを決意、実験に先立って20万ユーロ(約2560万円)を受け取ったという。

2365年で6日間を過ごした元イギリス政府職員が暴露「超高層ビルが傾斜して建っていた」「宇宙人もいた」の画像2画像は「YouTube」より引用

■男が見た未来の世界

 2365年に送り込まれた男性は超高層ビルの屋上に放り出されたという。それは現在の高層ビルより遥かに高く、どういうわけか傾斜して建っていたという。彼は空を飛び回る車やバスなど、未来の乗り物が周囲を飛び交っているのを目にした。

「私はロボットや人間だけでなく、エイリアンのような人々を見たのを覚えています」

 それが本物のエイリアンなのか、それとも遺伝子改変された人間なのかは分からないが、男性はアーモンド型の大きな目をした奇妙な外見をした人々を目撃したという。もちろん街には現代の人間と変わらない姿の人々も多数暮らしていたが、皆奇妙な服を身につけていたそうだ。

 未来の人々は突然現れた彼に不思議そうな視線を投げかけたが、彼が2006年から来たと話しても少しも驚かなかったという。この時代の人々にとってタイムトラベルはごく当たり前のことだからだ。未来の人々が言うには、2028年にタイムトラベルの技術が公にされるとのことだった。

「2365年で過ごした6日間は私の人生の中で最も記憶に残る日々でした。私は素晴らしい時間を過ごしました」

 彼の証言を収めた動画は、これまでにも数多くのタイムトラベラーの証言を報じてきたYouTubeチャンネル「Apex TV」から今月20日に公開され、たった一日で7000回以上再生された。「2028年が待ち遠しい」といった好意的なコメントもあるものの、イギリスのタイムトラベラーへのインタビュー動画がなぜかロシアで撮影されていることに対する疑問も呈されている。

 男性の証言が真実であれば、この世界にはすでにタイムマシンが存在し、その事実はじきに公開されるということになる。その時が待ち遠しいものである。

参考:「Express」「YouTube」ほか

文=編集部

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