ブラジル軍が「赤目の宇宙人の死体」を回収! 大ニュースとなった南米版ロズウェル「ヴァルジーニャ事件」が凄すぎる!

 1996年1月20日、ブラジルのヴァルジーニャという町にUFOとエイリアンが現れ、軍によって連れ去られるという衝撃的な事件が起きた。「ブラジル版ロズウェル事件」とも評されるヴァルジーニャ事件について、オルタナティブメディア「Disclose.tv」からお伝えする。

ブラジル軍が「赤目の宇宙人の死体」を回収! 大ニュースとなった南米版ロズウェル「ヴァルジーニャ事件」が凄すぎる!の画像1目撃者の3人。画像は「Disclose.tv」より引用

■町中に現れたエイリアン

 ブラジル南東部に位置するミナスジェライス州ヴァルジーニャ。コーヒーの産地として知られる静かな町に、エイリアンが姿を現したのは1996年1月20日のことだった。

 エイリアンを目撃したのはヴァルジーニャに住むリリアン・ファティマとヴァルキュリア・ファティマの姉妹とアンドレード・ザビエルの3人の女性だ。午後3時頃、帰宅中だった3人は壁にもたれてかかる奇妙な生物に気づいた。

 それは身長1.5メートルほどで、痩せた体に不釣合いなほど大きな頭部を持っていた。その肌は茶色で、巨大な目は赤かったという。その生物は壁に寄りかかって縮こまって肩を震わせており、まるで苦痛にあえいでいるようだった。

ブラジル軍が「赤目の宇宙人の死体」を回収! 大ニュースとなった南米版ロズウェル「ヴァルジーニャ事件」が凄すぎる!の画像2エイリアンの想像図。画像は「YouTube」より引用

 3人は恐怖のあまり逃げ出した。家に帰ったファティマ姉妹は母に「悪魔を見た」と伝えた。だが、母はそれを信じず、奇妙な生物がいた場所まで自ら確かめに出向いたものの、すでに生物はいなくなっていた。しかし、周囲には強烈なアンモニア臭が漂っていたというのだ。

 同じ頃、3人が奇妙な生物を目撃した近所の農場にはUFOが姿を現していた。UFOは約40分も空中にホバリングし続けた。農場の所有者デ・フレイタス夫妻は「牛たちがUFOに怯えていた」と証言している。

■ブラジル軍が死体を回収

 エイリアンとUFOが現れたという噂はあっという間に町中に広まった。そして数日後、道路に横たわる奇妙な死骸が発見された。それは3人が目撃したあの生物の死体らしかったが、なぜかブラジル軍のトラックが現場に現れ、あっという間に死体を回収していった。その後、死体がどうなったかは不明である。

ブラジル軍が「赤目の宇宙人の死体」を回収! 大ニュースとなった南米版ロズウェル「ヴァルジーニャ事件」が凄すぎる!の画像3エイリアン目撃現場。画像は「YouTube」より引用

 目撃者たちの証言以外には確たる証拠もない事件であるが、ブラジルのニュースや人気テレビ番組でも取り上げられて、やがて世界的に大きな注目を浴びるようになった。ブラジル政府は(当然ながら)事件との関わりを否定、エイリアンの死体を回収した事実はないとしているが、これを信じない者も多い。

 なお、この事件のおかげでヴァルジーニャの名は世界中の人々に知られることとなった。現在では町中にUFOやエイリアンをモチーフにした建物やオブジェクトが立ち並び、毎年多くの観光客が訪れるという。まさにブラジルのロズウェルである。

ブラジル軍が「赤目の宇宙人の死体」を回収! 大ニュースとなった南米版ロズウェル「ヴァルジーニャ事件」が凄すぎる!の画像4画像は「YouTube」より引用

参考:「Disclose.tv」、「Wikipedia」、「YouTube」など

TOCANA編集部

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