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 今年7月3日、米オルタナティブニュースサイト「Mysterious Universe」は、アフリカのガーナで高校生20人が突如「集団ヒステリー」に陥ったかと思うと気絶してしまったという不可解な事件を伝えている。しかも、生徒の中には「気を失う寸前、幽霊を見た」と公言したり、「マンゴーの木を植えよ!」と、うわ言を口走る者が続出したという。

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Mysterious Universe」の記事より


■ガーナに続きフィリピンでも高校生の“集団ヒステリー”

 実は現在、フィリピンのセブ島でも、これに酷似したケースが4件立て続けに報告されている。

 ガーナで怪事件が起きる少し前の6月22日、セブ島にあるロンダ公立高校から「生徒たちが悪霊に取り憑かれた」と、警察に通報が入った。数名は近くの病院へ担ぎ込まれたが、残りの生徒は教会へ悪魔祓いのため連れて行かれたという。

 日本なら、まず全員病院搬送という流れだと思うが、さすがアジア唯一のカソリック国だ。担任のフロール・オルスコ先生は「生徒たちは、空腹のため精神不安定になったのでしょう。複雑な家庭環境も影響していると思います」と、なんとしても論理的に理由づけしようと必死だ。

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Philippines Lifestyle News」の記事より

 これだけなら、単なる“幽霊騒ぎ”で済んだかもしれない。だが数時間後、今度はアルガオ市のコラウィン公立高校で新たな犠牲者が出た。

 13~14歳の生徒14名が、授業中に激しい腹痛や呼吸困難、身体の硬直を次々にうったえ、「悪魔に身体を乗っ取られた」と叫びだしたというのだ。

 地元紙「Philippine Star」によれば、そのうち3人が暴れまわり、他は「小さな子どもの幽霊を見た」と異口同音に主張しているという。事態を重く見たフィリピン政府は、祈祷師を呼んで両校をお祓いしてもらったそうだが、総勢39名を巻き込む騒動となってしまった。

コメント

2:匿名2018年8月28日 02:05 | 返信

↓だまれ

1:匿名2018年8月27日 20:40 | 返信

マンゴーを植え替える時は、
万ゴ一(まんがいち)のことを考えよう(笑)

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