• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント6

 一月の誕生石であり、パワーストーンとしても人気のある宝石・ガーネット。顕微鏡で観察すると、その内部に微小で複雑なトンネル状の構造が見つかることがある。しかし、ガーネットのモース硬度(鉱物の硬さの尺度)は6.5~7.5とされ、ナイフでは傷つけるどころか逆に刃を痛めるほど非常に硬い鉱物である。そんな石に、どうしてこんなトンネルができるのか? 最近の研究で、このトンネルを生物が作ったという仮説が登場して話題となっている。

0813garnet-1.jpg
画像は「PLOS ONE」より引用


■ガーネットに穴を開けたのは?

 米紙「The New York Times」をはじめとする複数の海外メディアが報じたところによると、今回ガーネットに穴を開けた“真犯人”の特定に挑んだのは、スウェーデン・自然歴史博物館の地質学者マグナス・イヴァルソン氏である。イヴァルソン氏らはタイに飛び、ガーネットの産地で観察と研究を続けた。当初の仮説は、別の鉱石がガーネット内部に入り込んでトンネルを作ったというものだった。ガーネットに傷を付けられる可能性のある鉱物は、ダイヤモンドやサファイアなど、ごく限られた種類しかない。しかし、トンネルのあるガーネットを発見した場所に、そのような鉱物は存在しないことが明らかとなった。

0813garnet-2.jpg
画像は「PLOS ONE」より引用

 行き詰まってしまったイヴァルソン氏だが、トンネル構造を詳細に観察するうちに、微生物が作るコロニーの模様に似ていることに気づいたという。そこでガーネットを切り開き、トンネル内部の成分を調べたところ、脂肪酸や脂質などの生物の痕跡を発見した。ナイフの刃すら潰してしまう鉱物に、微生物がトンネルを開けていたというのである。この発見は論文にまとめられ、今月8日付でオンラインジャーナル「PLOS ONE」に掲載された。

コメント

6:匿名2018年9月17日 10:21 | 返信

結晶が完成する前
まだ多少なりとも柔らかい頃に虫が通り抜けた痕跡の可能性はないのだろうか。
ま、どんな虫か探すのが先だね。^^;

5:匿名2018年8月16日 18:32 | 返信

>>2

記事をよく読みたまえ。

4:匿名2018年8月16日 17:29 | 返信

ワクテカ記事!

3:匿名2018年8月16日 16:58 | 返信

9月のある日に名古屋から東で震度6以上の大きな地震が来る

2:匿名2018年8月16日 16:29 | 返信

※1 仕事ができないなんて判断できる材料は記事のどこにもない。また、そういう生物の責任にする証拠 デ-タ 根拠 もない。よって、お前の書き込みは信憑性もなく、~にする。と断定もできない。まして一般論のように自分の思い込み、妄想を書き込んでる時点で頭が悪いと言える 笑

1:匿名2018年8月16日 15:38 | 返信

今回に限らず、仕事のできない学者たちは答を出せなくなった場合、異星人や未確認生物の責任にする。

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。