命懸けで撮影した「90年代パリの街娼」貴重写真を公開! スタイル抜群ミニスカ若娘たちの姿とは!?
2018.09.08 15:00
「ひゃぁ~っ!! あの女、アンティル(諸島出身)だったよ。22歳。いい。いい。若い娘はいい。あそこはちょっとカパッとしてたけどお肌ピチピチ。で、30分以上入れておきたかったけど、彼女の方が先にイッちゃった。お前らも行ったらいい。部屋には、モデルのような娘が5人くらいいたぞ。カワイイぞ。マリファナも吸ってたぞ(笑)」(コンゴ人J氏)
フランスには、アフリカ諸国やアンティル諸島などからやって来た移民が暮らしている。実際、メトロに乗ると様々な国から来た人たちと出会う。彼らが暮らしている地区には、それぞれの国からやって来た人たちのコミューンのようなものがある。その中には、売春宿もある。
このときコンゴ人J氏には、車の運転だけをお願いしていた。しかし、彼は、街娼を買いに行くという「暴挙」に出た。そして、かなり満足して帰って来た。それでも、咎めることはできなかった。何故ならば、とても貴重な写真が撮れていたからだ。いくら車の中からの撮影だと言っても、見つかったときの命の保証はない。手元には、まだ牧歌的でもあった1990年代パリの貴重な記録が残された。
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