12歳の少年を強姦して妊娠&出産した女がヤバすぎる! 3年間“合意の上で”SEXしまくり… 男児の母「殺してやりたい」
フランスで性行為の同意年齢の下限を15歳に設定したことが最近話題になったが、児童性犯罪への厳罰化は世界的傾向だ。アメリカでは州によるが性行為の同意年齢は16歳という州が多く、それ以下の年齢の児童と性的関係を結ぶと、合意の有無にかかわらず強姦罪が適用される。
■21歳の女が12歳の少年と性行為
最近、米オクラホマ州ムーアで21歳の女が12歳の男の子と性的関係を結び、子どもを出産した事件が起き、大きな話題となった。
相手の女はカディジャ・スティーブンスで、彼女は被害者の男の子が12歳の時に家族を通じて出会ったという。当局によると、彼らは2015年から関係を持ち始め、それは今年まで続いていた。
ムーア警察のジェレミー・ルイス刑事は、「この事件は大人と児童間の性犯罪として扱われる」と答えた。成人と児童との性交は重大犯罪で、犯人の女は全く病的であると断じる。
男の子の家族は、警察に彼らの関係について2度ほど通報を試みた。しかし男の子が捜査に協力することを拒んだため、捜査は進められなかったらしい。
ルイス刑事は、もしこれが双方の合意の上の行為であったとしても、男の子の年齢から第一級強姦罪に当たることをオクラホマのテレビ局に説明した。
■少年の子どもを出産
ムーア警察は今年になって捜査令状を取り、被害者の男の子とカディジャが出産した乳児からDNAサンプルを収集した。その結果、2人が性的関係にあったこと、そして乳児は男の子の子どもであることが証明された。カディジャが出産した時、父親である男の子はわずか13歳であった。
テレビ局は被害者男児の母親をインタビューし、この出来事で家族の生活、とりわけ息子の人生はダメージを受けたと語った。そして、そのことを知った時の心境については、「カディジャを殺してやりたかった」と答えている。
「息子はたった12歳の無邪気な子どもだったのです」と母親は語り、カディジャを二度と見たくないと激怒している。
カディジャは現在、第一級強姦罪に問われ逮捕令状が出されている。
13歳の男の子と21歳のカディジャの間には合意があったようで、父親となった13歳の男の子が「一方的な被害者」かどうかは、意見の分かれるところだ。しかし何といっても、この事件で一番の被害者は生まれてきた乳児であることに間違いない。この乳児が、どこかでより良い人生を送ることを願いたい。
参考:「CBS 6」、「WorldWide Weird News」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊12歳の少年を強姦して妊娠&出産した女がヤバすぎる! 3年間“合意の上で”SEXしまくり… 男児の母「殺してやりたい」のページです。出産、セックス、少年、強姦、三橋ココ、児童性犯罪などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで