人工知能を神の領域まで高める「人工ニューロン」技術爆誕! 背後にイルミナティの影… ロゴマークに証拠!?


■ついに人工知能を超越する人工ニューロンが開発された!

 昨今の人工知能(AI)の発達は目覚ましい。将棋などの対局から明らかになったように、その処理能力や予測能力は“感情を持たない”という点以外は、とうに人間を凌駕している。しかし今、そんな人工知能分野にとてつもない進歩をもたらす驚くべきプログラムが開発された。

人工知能を神の領域まで高める「人工ニューロン」技術爆誕! 背後にイルミナティの影… ロゴマークに証拠!?の画像2画像は、「Science Advances」より引用

 2018年1月26日付の科学誌「Science Advances」上に、アメリカ国立標準技術研究所(NIST)が開発している「人工ニューロン」の詳細が発表された。人工ニューロンとは、簡単に言えば人間の脳神経系を模したネットワークのことだ。人間の脳と同じく学習によって次々と人工シナプスの結合強度を変化させ、問題処理・解決能力を高めていく。もちろん、それは人間の脳よりも高速かつ効率的で、既存の人工知能よりも優れたエネルギー効率を発揮する。今後、人工ニューロンの応用により、人工知能には無理だと考えられていたことが次々と可能になり、現実がSF世界に一気に近づくことになるという。

 現在、NISTが研究開発中の人工ニューロンでは人工シナプスが毎秒10億回以上も発火し(電気刺激が生じて情報が処理される)、それにもかかわらず必要なエネルギーは有機的シナプスの1万分の1にとどまる。


■日本を含め各国も人工ニューロンに注目!

 もちろん、我が国でも人工ニューロンの研究開発が進んでいる。2017年7月、産業技術総合研究所(産総研)ナノスピントロニクス研究センター金属スピントロニクスチームの常木澄人研究員、薬師寺啓研究チーム長、同研究センターの久保田均総括研究主幹、福島章雄副研究センター長らが、フランスのパリ・サクレー大学、そしてNISTと共同で、スピントルク発振素子(STO)を用いた人工ニューロンを考案、原理を実証したと発表している。

 研究チームは、この人工ニューロンを使って人間の脳神経回路網を模したニューロモロフィック回路音声認識システムを構築するとともに、人間が発声した「0」~「9」までの数字(英語)を認識する実験を行った。すると、学習回数が少なくても、なんと最大99.6%もの正答率だったという。

■NISTにまつわる陰謀

 このようにとてつもないポテンシャルを秘めた人工ニューロンが将来の人間にとって福音となれば良いのだが、実は開発をリードしているNISTの背後に、スポンサーとして世界を影で牛耳る闇の組織、イルミナティがいるのではないかと海外の陰謀論者たちの間で囁かれている。

 この陰謀説が登場したキッカケは、あの9.11だった。賢明な読者であれば、世界貿易センタービルの崩壊が、まるで内部から爆発が起きた時のようだったことを思い出すのではないだろうか。壁から水平方向に煙が吹き出し、最終的には跡形もなく粉々に崩れ落ちた点など、素人目にも不審な点が多かったことは紛れもない事実だ。そして、この謎の調査に当たったのが、他でもないNISTである。しかしNISTは、最終的に疑惑を一蹴し、「調査したが、そのような(内部から爆破されたという)事実は確認できなかった」と結論する。調査の経緯は説明不足であるうえ、資料が不足しているにもかかわらずだ。つまり、陰謀論者たちによれば「真実が明かされると都合が悪い勢力による圧力があった」というのだ。

人工知能を神の領域まで高める「人工ニューロン」技術爆誕! 背後にイルミナティの影… ロゴマークに証拠!?の画像3左:「ホルスの目」、右:NISTのロゴ

 さらに、NISTのロゴにも注目してほしいのだが、IとSとTがつながった部分が、かの有名な「ホルスの目」を想起させる。この“万物を見通す目”といえば、そう、ほかでもないイルミナティが好むシンボルマークではないか。やはりNISTの背後には、イルミナティ系列の財団が潜んでいるのだろうか。

人工知能を神の領域まで高める「人工ニューロン」技術爆誕! 背後にイルミナティの影… ロゴマークに証拠!?の画像4イルミナティカードの「イライザ」

 1982年、スティーブ・ジャクソン・ゲームズ社から発売されたカードゲーム「イルミナティカード」には、「イルミナティの行動計画が示されている」という都市伝説がある。その中の1枚である「イライザ」というカードには、人工知能が人間と同じく感情を持ち、やがて反旗を翻すことになる未来が描かれていると考えられている。イライザとは、人工知能の起源となった初期の素朴な自然言語処理プログラムのことだが、今回紹介した人工ニューロンをはじめ、現在はそれとは比較にならないほど高度なプログラムが次々と生み出されている。イルミナティによって育てられた人工知能が、(一部のエリートを除いた)人類こそ“地球の癌”だと認識し、イルミナティが推し進める「人口削減計画」に加担したとしたら――。

 私たちが気づかないところで、すでにイルミナティの計画は達成目前に迫っているのかもしれない。


参考:「Science Advances」、「nature」、「EurekAlert」、ほか

文=深月ユリア

ポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血をひき、魔女占い師・魔女優・オカルトライター・ホラー映画プロデューサーとして国内外で活動。深月事務所代表。最新刊『世界の予言2.0 陰謀論を超えていけ キリストの再臨は人工知能とともに』(明窓出版)大好評発売中!
Twitter:@witchyuria
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