【速報】サウジで2人目の記者が拷問・死亡! “王室批判”が原因か…ムハンマド皇太子関与の可能性、ツイッター社に王族のスパイも
2018.11.08 15:12
ムハンマド皇太子は保守的なサウジアラビアの近代化に乗り出した改革者としてのイメージが強いが、プリンストン大学の中近東研究者バーナード・ハイカル教授らは、権力欲に支配された「独裁者」だと断じている。
画像は「Alwaght」より引用
今回の一件もムハンマド皇太子が独裁者としての恐ろしさを垣間見せた事件だと言えるだろう。いずれにしろ、両事件の真相が一刻も早く解明されることを願うばかりだ。
(編集部)
参考:「The News Arab」、ほか
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
イタコ、霊媒、エロ祈祷…エログロナンセンスな超常現象ドキュメンタリー『恐怖・怪奇・悪霊 超常現象の世界』とは?
※こちらは2020年の記事の再掲です。 ――絶滅映像作品の収集に命を懸ける男・...
2024.02.27 08:00奇妙運気を爆上げして「引き寄せの法則」を発動!! 激動の時代を生き抜くための波動グッズ3選
癒しフェア 2024in大阪 広瀬学 講演 「アリス矢沢透のなんでも応援団!内...
2024.04.19 10:00スピリチュアル【速報】サウジで2人目の記者が拷問・死亡! “王室批判”が原因か…ムハンマド皇太子関与の可能性、ツイッター社に王族のスパイものページです。サウジアラビア、スパイ、拷問、ジャーナリスト、ジャマル・カショギ、MbS、トゥルキ・ビン・アブドゥルアジーズ・アルジャーセル、ムハンマド・ビン・サルマン、王族などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで