【速報】サウジで2人目の記者が拷問・死亡! “王室批判”が原因か…ムハンマド皇太子関与の可能性、ツイッター社に王族のスパイも
2018.11.08 15:12
ムハンマド皇太子は保守的なサウジアラビアの近代化に乗り出した改革者としてのイメージが強いが、プリンストン大学の中近東研究者バーナード・ハイカル教授らは、権力欲に支配された「独裁者」だと断じている。
画像は「Alwaght」より引用
今回の一件もムハンマド皇太子が独裁者としての恐ろしさを垣間見せた事件だと言えるだろう。いずれにしろ、両事件の真相が一刻も早く解明されることを願うばかりだ。
(編集部)
参考:「The News Arab」、ほか
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