「UFOに拉致されて超美人宇宙人と“裸の交流”した」技術者が激白! 体温、脈拍、バスローブ…ガン見したらヤバイことに!
とあるウクライナ人技術者が1989年に体験したエイリアンとの交流の一部始終が、最近になって語られているようだ。UFOの中で、絶世の美女エイリアンがまばゆい裸体を見せてくれたというのだ。
■着陸したUFOの中へと招待される
ウクライナ在住の匿名希望のエンジニアが、1989年に体験したエイリアンたちとの邂逅の詳細を語っている。当時地元の新聞社にこの件を伝えたことはあったのだが、詳細を語るのは今回が初めてだという。UFOに乗ってやってきたエイリアンたちとの一部始終はどんなものだったのか。
1989年9月半ば、彼は近くの山中でマッシュルーム狩りを行っていた。ある程度マッシュルームを採取したところで、腰を下ろしてひと休みし、家から持ってきた新聞に目を通していたところ、空に突然、円形の雲が出現し、なんと円盤型のUFOが100メートルほど先に着陸したのだ。UFOは直径15~19メートルほどで、中央の部分はタマゴ型に盛り上がっていたという。
いわゆる“UFO”を目撃するのは初めてだった彼はただ驚くばかりだったが、着陸したUFOの扉が開き、中から身長190センチほどのボディスーツに身を包んだブロンズ色の顔をしたカーリーヘアの男性が降りてきて、彼に近づいてきたのだ。男性の背後には身長50センチほどのヒト型ロボットが後をつけていた。
この男性はどことなくヒンドゥー教徒のようなビジュアルと雰囲気だったので、彼は心の中でこの男性を“ヒンドゥー”(原文ママ)と名づけた。
お互いをはっきり確認できるところまで近づいたところでヒンドゥーは彼をUFOに招待する意思を示した。言葉は話さなかったが、ヒンドゥーの意思は明瞭に理解できたということだ。
ヒンドゥーの申し出を受け入れた彼は、新聞を手にしたまま立ち上がってUFOに向かって歩きはじめた。途中からヒンドゥーに導かれながらUFOに近づくと、扉の前にはドレス姿の絶世の美女が立っていたのだ。
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