ロシア軍の新兵器「フィリン」が恐すぎ! 兵士を盲目にして幻覚誘発… 激ヤバ“視覚光学干渉装置”が配備中!

 ロシア海軍が新たに導入した兵器に世界中が戦慄している。今月4日に米「ニューズウィーク」などが報じたところによると、「フィリン(Filin)」と名付けられたその新兵器は、敵の視力に影響を与えて、幻覚を見せ、さらにめまいや吐き気をも引き起こすという。すでに2隻の軍艦への導入が完了しており、現在建造中の艦船にも搭載される予定とのことだ。

ロシア軍の新兵器「フィリン」が恐すぎ! 兵士を盲目にして幻覚誘発… 激ヤバ視覚光学干渉装置が配備中!の画像1画像は「Mirror」より引用


■敵の視覚を狙う新兵器

 ロシア国営通信社「RIAノーボスチ」(今月2日付)によると、ロシア海軍は視覚光学干渉装置「Filin 5P-42」を最新鋭のフリゲート艦アドミラル・ゴルシコフとアドミラル・カサトノフに導入したと発表した。フィリンとはロシア語でワシミミズクを意味するといい、夜に目が光るミミズク同様に、ストロボライトのようなビームを発射して、暗視技術やレーザー標的システムを無効化、敵から船が見えないようにするという。

ロシア軍の新兵器「フィリン」が恐すぎ! 兵士を盲目にして幻覚誘発… 激ヤバ視覚光学干渉装置が配備中!の画像2画像は「Mirror」より引用

 報道によれば、フィリンに保護されたターゲットを最大で2km離れた場所からライフルや機関銃などの武器で狙撃する実験を行ったところ、被験者の全員が照準を合わせることが困難で、ターゲットを見ることすらできなかったという。さらに、この実験の被験者の45%がめまい、吐き気、見当識障害(自己の置かれている状況を正確に把握できなくなる)を起こし、20%が「目の前で動く光の玉」の幻覚を見たと訴えている。製造会社によれば「敵を一時的に盲目にすることも可能」とのことだ。

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