ベガス上空で救急ヘリがUFO遭遇、交信記録が流出! レーダーに映らず、パイロットは音信不通に… 謎すぎる展開!
米・ネバダ州を飛行中の救急ヘリがレーダーに映らない謎の飛行物体と遭遇、UFOコミュニティに衝撃が走っている。
UFO探究ブログ「UFO Sightings Daily」(3月17日付)によると、遭遇事件が起こったのは今月16日午後9時。救急ヘリ「Mercy Air 21」が、ラスベガスの15マイル西方を飛行していた際に、パイロットが“奇妙な物体”を目撃したという。暗視ゴーグルを装着していたため、はっきりとその物体を目視できたそうだ。その時の管制塔とのやり取りが残されている。
パイロット「サザンヒルエリアになんらかの物体を確認した。高度は約7000フィート。ライトらしきものが確認できないので、注意されたし」
管制官「OK。ただ、その空域のレーダーには何も映っていないようだが、君が見たというなら……」
パイロット「暗視ゴーグルでは確認できる」
管制官「なんてことだ」
状況からバルーンということも考えられるが、世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏によると、バルーンはレーダーに映るため、その可能性はないという。また夜間にライトを点けていないバルーンが飛んでいるとは考え難い。しかも何マイルも離れたところから目視できたということは、かなりの大きさだったということだろう。
では、この物体は何なのか?
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2024.10.02 20:00心霊ベガス上空で救急ヘリがUFO遭遇、交信記録が流出! レーダーに映らず、パイロットは音信不通に… 謎すぎる展開!のページです。宇宙人、エイリアン、ラスベガス、ヘリコプター、スコット・ウェアリング、ネバダ州、トールホワイト、リチャード・ホール、レーダー、エリス空軍基地などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで