ベガス上空で救急ヘリがUFO遭遇、交信記録が流出! レーダーに映らず、パイロットは音信不通に… 謎すぎる展開!
実はこの区域の近くにあるネリス空軍基地には白人そっくりの宇宙人「トールホワイト」の基地が存在すると言われている。というのも、ネリス空軍基地に勤務していたチャールズ・ホール氏が「宇宙人と働いていた」と過去に暴露しているからだ。
ホール氏によると、トールホワイトの乗り物はスーパーコイル状の光ファイバーのような極めて複雑な構造を有しており、重力に逆らって空を飛ぶことができるという。今回のUFOと同一のものかは分からないが、少なくともトールホワイトが宇宙船を所有していることは間違いなさそうだ。
興味深いことに航空情報ニュース「The Drive」(3月17日付)によると、パイロットに直接話を聞くためMercy Airのオペレーション基地に連絡を取ったところ、パイロットへのいかなるアクセスも禁止されていると告げられたそうだ。その後も繰り返し情報の提供を訴えたそうだが、関係者らは今回の出来事を口にすることを積極的に避けている様子が窺えるという。
この奇妙な沈黙は一体なにを意味しているのか? より怪しさが増すだけに感じるが、やはりネリス空軍基地の宇宙人と何らかの関係があるのだろうか? 今後の真相解明に期待したい。
参考:「UFO Sightings Daily」、「The Drive」、ほか
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