白人ソックリな宇宙人「トールホワイト」の知られざる特性10選！ 人体を操る鉛筆、宇宙船の到着時期、催眠術… 元軍人が暴露

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画像は「WOOWOO MEDIA」より引用

　現在、地球には数多くのエイリアンが来訪しているが、その中には各国の政府に技術や知識を授けている種も存在するという。カナダの元国防相ポール・ヘリヤー氏によると、アメリカの軍事基地には「トールホワイト」というエイリアンがおり、密かにその高度なテクノロジーを提供しているのだという（詳しくはコチラ）。

　ヒューマノイド型エイリアンであるトールホワイトの容姿は白人によく似ており、背が高い。トールホワイトを米軍基地で実際に目撃したという元軍人チャールズ・ホール氏は、彼らの生態や文化、技術について書いた暴露本『Millennial Hospitality』シリーズを出版している。

　ホール氏は1964年に米空軍に入隊し、ネバダ州ラスベガス北東のネリス空軍基地に配属された。この基地での2年間にわたる勤務期間、ホール氏はトールホワイトに接触したという。今回は、エイリアン情報サイト「Proof of Aliens Life」より、ホール氏が明らかにしたトールホワイトに関する10の情報をお伝えしよう。

画像は「Proof of Aliens Life」より引用

1. 人間と戦い、その様子を観察

　ホール氏は、砂漠でトールホワイトの一団に襲われて戦ったことがあるという。彼らは、ホール氏の首に止血しなければ死に至るほどのケガを負わせた挙句、命がけで戦う様子を観察している者もいたという。

2. 催眠術

　ホール氏はトールホワイトに催眠術をかけられたことがあるという。

3. 人間を制御する武器を持つ

　トールホワイトは人間に催眠術をかけたり、殺したり、拷問にかけたりするのに役立つ武器を持っている。それは一見鉛筆のような見た目だが、人体のイオンと相互作用するシグナルを発し、その体をコントロールできるのだという。

 
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