UFOが浅間山の火口上空で“爆発”していた! 宇宙人が「令和」を記念か… 有識者「彼らにもルールがある」
3月31日、長野県と群馬県にまたがる活火山である浅間山上空で火球が爆発する出来事があった。隕石など何かしらの小天体が爆発したものと見られているが、実は「UFO」であると主張する研究家もいる。
同日午後9時37分45秒の定点カメラの映像を観てみると、映像の右上から光の塊が浅間山上空に出現、浅間山の火口に向かって落下していき、1秒後に大きな閃光とともに消え去った。
隕石などが大気中で蒸発した明るい流れ星である“火球”だと思われるが、世界的UFO研究家のスコット・ウェアリング氏は、この物体が「100%宇宙船である証拠を発見した」と断言している。
「これは100%地下基地に突入する宇宙船です。火球の左に飛び出して来た小さなUFOに注目して下さい。キューブ型のUFOです」(ウェアリング氏、「UFO Sightings Daily」4月3日付より)
確かに火球の左側に小さな光が飛び出してくることは映像で確認できる。そして、その光は真っ直ぐと浅間山の火口に入っていく……。地球上で活動するUFOは地下に潜伏しているという話はよく知られている。地下基地や海底基地は人目を避けるにはうってつけなのだ。そのため火山や海上では頻繁にUFOが目撃されている。トカナでも報じているように、特にメキシコの活火山であるポポカテペトル山ではUFOの目撃が絶えない。おそらく火口がUFOの地下基地に続いているのだろう。
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2024.10.02 20:00心霊UFOが浅間山の火口上空で“爆発”していた! 宇宙人が「令和」を記念か… 有識者「彼らにもルールがある」のページです。宇宙人、UFO、隕石、エイリアン、スコット・ウェアリング、火球、浅間山などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで