大手ハウスメーカー「D」社幹部、話題の中国IT大手「H」社から巨額の裏金授受か? 報じられぬ“危険な疑惑”浮上、裏金4000万問題に続き…!?

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 米国が発動した輸出禁止措置の影響でアマゾンからも直販取引停止を食らうなど打撃が広がっている中国通信機器大手「H」。このHと日本が誇る巨大ハウスメーカーDとの間に新たな疑惑が浮上している。

 この日本メーカー、知る人ぞ知る、二千棟を超える施行不備や中国で巨額横領事件など相次いで大問題が噴出した国内住宅大手「D工業」だ。太陽光事業の発展のためにDと取引し、大量の太陽光パネルを納入しようとしたHが、D東京本店環境エネルギー事業部の男性部長に対し、過大接待や裏金提供を続けていたとの疑いが出ており、Dが頭を悩ましているという。

 両社のことを詳しく知る事情通によると、両社間で取引が始まったのは2014年頃。HはDの住宅に使われる太陽光パネルを納入するなどしているが、Dから仕事をもらうため、この事業部長を2017年秋頃まで数十回も「H中国本社見学ツアー」といった名目で中国へ招待。夜の飲み会はもちろん、性接待も含めて尋常じゃない接待攻勢を続けてきたとされる。このほか、この事業部長に対しては、HからD側に発注された金額の数%が裏金として複数回振り込まれたとされ、その金額は「数千万円~数億円」(H元社員)にも上るとウワサになっているようだ。

 さらに、このDの事業部長、読売新聞が平成31年1月30日全国版社会面でスクープした「裏金4000万円」の問題にも深く絡んでいる。同紙や追随した他紙報道によると、Dに昨年7月まで勤めていた東京本店環境エネルギー事業部の営業所長が、太陽光発電事業を巡り取引先で、太陽光関連会社「H・ジャパン(前出のH社とは別)」から約4000万円のキックバックを受けたとして、東京国税局から所得隠しを指摘され、追徴課税処分を受けた。   

 この処分された営業所長の直属の上司が、Hとの疑惑が浮上している事業部長だ。2人はH・ジャパン社の幹部とズブズブで、H・ジャパン社から接待された新宿歌舞伎町の高級キャバクラ店での会合には営業所長のみではなく事業部長も参加していたといわれている。さらに、H・ジャパンから裏金が送金されたのは、営業所長が設立したシンガポールのペーパーカンパニーの銀行口座だったといい、裏金授受が営業所長の単独行為ではなく、隠密かつ組織的に裏金を受け取ろうとした疑惑は拭えない。

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