モナコイン急騰・爆上げは続くのか!? ビットコインも3倍に…闇すぎる“危険コイン”も!?

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 マネックスグループ(8698)傘下の仮想通貨交換業者コインチェックは31日、仮想通貨「モナコイン」の取り扱いを6月上旬に開始すると発表。これを受けて、「モナコイン」が爆上げしている。この一件について、仮想通貨市場に詳しい人物は次のように語る。

「ここしばらく100~120円くらいだったのが、5月31日の午後には一気に230円を超え、約二倍にまで高騰しています。一時は400円近くまで跳ね上がりました。2018年にモナコインは一部交換所での不正流出事件の対象になり、多数の被害者が出たものの、やはり日本初の暗号通貨とあって、日本人からの人気があるのでしょう。アスキーアートの『モナー』をモチーフとしたネーミングも愛着がもてます。何百種類とある暗号通貨の中で、モナコインが注目されるということは、それだけファンが多いということにほかなりません。

モナコイン急騰・爆上げは続くのか!?  ビットコインも3倍に…闇すぎる危険コインも!?の画像1
画像は「bitFlyer」より引用

 最近はビットコインも一時と比べて3倍にも迫る勢いで上昇していますし、一時の仮想通貨ブームが過ぎ、底値にまで落ち込んだ後、完全に持ち直してきたといえます。

 ようやく、仮想通貨にかかる期待の大きさが正常に反映されてきたのかもしれません」

 とはいえ、仮想通貨の中には、怪しげなものも多い。

「モナコインとは別の仮想通貨『M』には不穏な噂がつきまとっています。採掘した通貨が北朝鮮に送金されており、北朝鮮の資金源になっているという話です。そもそも『M』は匿名性を重視した仮想通貨のため、武器や薬物などアンダーグラウンドの取引に適している。他人のPCで仮想通貨モネロのマイニングを行う『コインハイブ』の事件が起きたのも、北朝鮮への送金を止めるための公安の動きだったという声もある」(前述の情報通)

 目まぐるしく変化する仮想通貨の投資環境は、どうやら底を打って今後は上がる方向にあるようだが、それと同時に、仮想通貨関連の犯罪も増えていくのだろう。気づいたら詐欺や犯罪に巻き込まれているなんていうことが珍しくなくなるのかもしれない。

文=編集部

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