「このままでは秋篠宮家は崩壊する」雅子さまの裏で紀子さまが“泣かれる”理由とは!? 酒量も増え、肌荒れも…記者が暴露!
立場逆転だ。皇后陛下となって評価急上昇中なのが雅子さまだ。これまで「適応障害」に苦しみ、週刊誌などでは皇族しての資質を問う声も上がっていたが、先日、国賓として来日したドナルド・トランプ米大統領夫妻を歓待した姿に、手の平を返したかのような賞賛記事が並んでいるのだ。例えば「女性セブン」(小学館)ではこう書かれている。
「驚かされたのは、その様子を見ていたメラニア夫人の名残惜しそうな表情だ。その日の午前中、同じ宮殿南車寄せで初めて両陛下と顔を合わせた時のクールな顔つきとは打って変わって、親しみの表情を浮かべて、雅子さまに声をかけて歩みよった。その瞬間、雅子さまは自ら夫人の手を握り、顔を寄せられた。夫人も自然にそれに応え、両頰を軽く触れ合わせるチークキスを交わされた――」
アメリカ人は原則チークキスする慣習はないが、メラニア夫人は東欧スロベニアの出身で、親しい友人にはチークキスをする文化がある。雅子さまは、そこまで察した上で親愛の情を示したのだという。宮内庁担当記者の話。
「トランプ外交の鍵を握るのは、実はメラニア夫人。世界各国を回っていますが、わずかな時間であそこまで夫人と打ち解けたのは雅子さまが初。貿易協議などでトランプ大統領は日本にも矛先を向けていますが、そこで雅子さまとメラニア夫人のホットラインが生きてくる可能性もあります」
一方で“空気”だったのは秋篠宮家だ。メラニア夫人と談笑しながら歩く雅子さまの姿を紀子さまがじっと眺める姿は印象的。形勢逆転の元凶は秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚問題以外にない。小室さんは年明けに実母・佳代さんの金銭スキャンダルについて〝解決済み文書〟を配布しただけで、音沙汰無し。昨夏の米国留学以来、1度も帰国せず、肝心の借金問題も進展しているとは言い難い。
「この問題がくすぶり続けている以上、秋篠宮家には国民の厳しい目が向けられることになる。ヘソを曲げた眞子さまは両親とは口も聞かない状況で、家庭崩壊の1歩手前。一部では、秋篠宮殿下の酒量は日増しに増え、夜は睡眠導入剤なくして寝られないという報道もあった。紀子さまも心労から肌荒れがひどく、静養を申し出ているという話もある」(前出担当記者)
そんななか、ついに見かねた宮内庁関係者が渡米するという情報がまことしやかに流れている。目的は小室さんに眞子さまとの結婚を諦めてもらうことに他ならない。別の宮内庁関係者は「もうこれ以上、この問題を先延ばしにはできないということ。2人の結婚の意志は堅いが、国民から信任されるとは思えない。いくらか手切れ金を支払ってでもいいから、小室さんに身を引いてもらうしかない」と話す。雅子さまに追いつくためには、まずは〝病巣〟を排除する必要があるようだ。
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2024.10.02 20:00心霊「このままでは秋篠宮家は崩壊する」雅子さまの裏で紀子さまが“泣かれる”理由とは!? 酒量も増え、肌荒れも…記者が暴露!のページです。ドナルド・トランプ、皇室、小室圭、眞子さま、メラニア・トランプ、秋篠宮家、雅子様、紀子さまなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで